新型コロナウイルス感染症に関する情報について
更新日:2022年8月14日
- 松山市内の状況
- お知らせ
- 陽性者・濃厚接触者の方へ
- 予防対策
- 「愛媛県BA.5対策強化宣言」
- 一般相談
- 発熱等の症状のある方へ
- 受診相談センター
- 医療機関の皆様へ
- 介護事業所の皆様へ
- 海外へ渡航予定の方へ
- その他
市内・県内・国内の陽性者の発生状況について
松山市内の状況
陽性者数 | 44,970人 |
---|
※陽性者数等の推移はこちら。先週の1週間の感染状況を円グラフなどで掲載中です。
No. | 発表日 | 年代 | 性別 | 職業等 | 新規陽性者数 | |
---|---|---|---|---|---|---|
584 | ![]() |
10歳未満:161人 |
男性:499人 |
― | 1,053人 | |
583 | ![]() |
10歳未満:164人 |
男性:523人 |
― | 1,125人 | |
582 | ![]() |
10歳未満:97人 |
男性:260人 |
― | 515人 | |
581 | ![]() |
10歳未満:155人 10代:149人 20代:144人 30代:164人 40代:176人 50代:100人 60代:89人 70代:53人 80代:28人 90歳以上:19人 不明:1人 |
男性:511人 女性:567人 |
― | 1,078人 | |
580 | ![]() |
10歳未満:152人 |
男性:545人 女性:590人 |
― | 1,135人 | |
579 | ![]() |
10歳未満:193人 10代:160人 20代:168人 30代:190人 40代:198人 50代:118人 60代:103人 70代:70人 80代:29人 90歳以上:17人 |
男性:578人 女性:668人 |
会社員:222人 児童・生徒:188人 無職:171人 未就学児:84人 医療関係者:42人 福祉関係者:34人 自営業:18人 学生:17人 公務員:17人 アルバイト:11人 教職員:10人 団体職員:7人 会社役員:6人 調査中:419人 |
1,246人 | |
578 | ![]() |
10歳未満:70人 30代:67人 40代:59人50代:32人 60代:24人70代:19人 80代:9人90歳以上:3人 |
男性:210人 女性:181人 |
児童・生徒:91人 未就学児:34人 自営業:10人 学生:9人公務員:7人 調査中:110人 |
391人 | |
577 | ![]() |
10歳未満:130人 |
男性:375人 |
児童・生徒:114人 |
760人 | |
576 | ![]() |
10歳未満:174人 10代:176人20代:150人 30代:136人40代:172人 50代:106人60代:95人 70代:57人80代:26人 90歳以上:7人 |
男性:526人 |
児童・生徒:158人 アルバイト:1人 調査中:681人 |
1,099人 | |
575 | ![]() |
10歳未満:89人 |
男性:296人 |
児童・生徒:100人 |
632人 |
|
574 | ![]() |
10歳未満:118人 |
男性:392人 |
児童・生徒:118人 |
847人 | |
573 | ![]() |
10歳未満:129人 10代:124人 20代:124人 30代:134人 40代:148人 50代:93人 60代:62人 70代:32人 80代:28人 90歳以上:5人 調査中:1人 |
男性:419人 女性:461人 |
児童・生徒:137人 無職:80人 会社員:58人 未就学児:58人 福祉関係者:18人 医療関係者:13人 自営業:6人 団体職員:4人 学生:3人 会社役員:2人 アルバイト:2人 公務員:2人 教職員:1人 調査中:496人 |
880人 | |
572 | ![]() |
10歳未満:157人 |
男性:474人 |
児童・生徒:170人 |
975人 | |
571 | ![]() |
10歳未満:47人 10代:48人 20代:35人 30代:47人 40代:41人 50代:25人 60代:17人 70代:15人 80代:17人 90歳以上:11人 |
男性:149人 女性:154人 |
児童・生徒:70人 会社員:65人 無職:56人 福祉関係者:22人 未就学児:15人 医療関係者:10人 自営業:9人 学生:6人 会社役員:1人 議員:1人 教職員:1人 団体職員:1人 スポーツ関係者:1人 調査中:45人 |
303人 |
※これまでの事例を確認する場合は、こちらをご覧ください
※新型コロナウイルス感染症は、令和3年2月13日から感染症法の「新型インフルエンザ等感染症」に変更されています。
お知らせ
松山市保健所業務の更なる重点化について
- 松山市保健所では、重症化リスクの高い陽性者や、症状が悪化した自宅療養者など、陽性者の命を守る対応を行うため業務を重点化していますが、疫学調査・行政検査及び自宅療養者への対応について更なる重点化・効率化を図ります。詳しくは、こちらをご覧ください。
マスクの着用について
- 厚生労働省からマスク着用の考え方を示したリーフレットが公表されました。今後の感染対策にご活用ください。詳しくはこちらをご覧ください。(内部サイト)
無料検査の実施
- 新型コロナのワクチン接種を受けられない方や、感染不安を感じる無症状の方に対して、県の認定を受けた事業者で無料検査を実施します。
詳しくはこちらをご覧ください。(愛媛県ホームページへ)(外部サイト)
陽性者・濃厚接触者の方へ
新型コロナウイルス感染症を予防しましょう
- 症状は、発熱、咳、息苦しさ、体のだるさなどです
- ただし、高齢者や基礎疾患を持つ方は重症化しやすい傾向があります
予防で最も大切なのは「手洗い」です
- ウイルスがついた手で知らず知らずのうちに顔を触ると、目、鼻、口などの粘膜から感染します
- 特にウイルスが付きやすい指先を入念に洗ってください
- 帰宅時、職場や学校に到着した時、調理の前後、食事前など、生活の中のポイントで手をよく洗いましょう
- アルコールによる手指消毒も有効です
- 必ず、液体せっけん(泡でもよい)を使いましょう
出典:首相官邸ホームページ
出典:首相官邸ホームページ
マスクはウイルスの飛散を防ぐために有効です(咳エチケットのひとつ)
- 咳やくしゃみなどの症状がある人は積極的にマスクをしてください
- マスクができない時にも他の「咳エチケット」をお願いします
部屋の湿度と定期的な換気も重要です
- 空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します
- 乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50~60%)を保ちましょう
- 定期的に換気をしましょう
家庭での消毒について
- 手指の消毒には消毒用アルコール(濃度70%以上)を使用しますが、身の回りの物の表面の消毒には塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム原液濃度約5~6%)が有効です。
- よく触る場所を、消毒用アルコールや希釈した塩素系漂白剤でふき取って消毒しましょう。
※次亜塩素酸ナトリウムを含む商品例:ハイター、ブリーチ、ピューラックス 等
栄養、休養、睡眠に注意して体の抵抗力を高めましょう
- ふだんからの健康管理も重要です。栄養、休養、睡眠を十分にとりましょう
- 外出自粛中も健康を維持しましょう
集団感染を防止しましょう
- 風邪症状があれば、外出を控えていただき、やむを得ず、外出される場合にはマスクを着用していただくよう、お願いします。
- 集団感染の共通点は、特に、「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」です。換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。
感染症対策をまとめたチラシなど
松山市作成
松山市作成
松山市作成
国(首相官邸・厚生労働省)作成
「黙食」のすすめ
食事中の会話を控えることは、飛沫を防ぐことができるため新型コロナウイルス感染症対策のひとつとして推奨されています。飲食店だけでなく、職場や学校でも、食事の際は、まずは食べ、食事が終わって、マスクを着用してから歓談する、いわゆる「黙食」を実践してください。
安心して飲食ができる環境づくりの一環として、「黙食」を推奨するポスターを作成しました。職場、学校、飲食店などご協力いただける場所でぜひご活用ください。
※黙食のポスターをデザインした福岡市の飲食店主の許可を得て、改変し、公開しています。
ポスターは、A4サイズで作成しています。貼る場所に応じて、サイズをご自由に変更してお使いください。 黙食ポスター(PDF:119KB)
新型コロナウイルス感染症に備えて
新型コロナウイルス感染症に備えて~ひとりひとりができる対策を知っておこう~(首相官邸ホームページ)(外部リンク)
また、新型コロナウイルス感染症情報のLINE公式アカウント(厚生労働省)で、新型コロナウイルスの発生状況や予防法などの情報を確認することができます。友達追加はこちらからhttps://lin.ee/qZZIxWA(外部サイト)
新型コロナウイルスの抗原定性検査キットは「体外診断用医薬品」を選んでください
新型コロナウイルス感染症に関するご質問はこちらをご覧ください。
市民の皆さんへのお願い(令和4年8月14日)
松山市では、本日、1,053人の陽性を発表しました。
■市民の皆さんへのお願い
県内の警戒レベルは感染警戒期「特別警戒期間」です。
また、愛媛県は、社会経済活動の維持と保健や医療のひっ迫回避を両立させるため、県内全域に「愛媛県BA.5対策強化宣言」を発出しました。
現時点で行動は制限されていないものの、本市も含め、感染力が強いBA.5の影響で全国的に感染拡大の傾向にあり、ウイズ・コロナで社会経済活動を進めていくには、感染対策との両立が必要です。市民の皆さんは、くれぐれも気を緩めず、基本的な感染防止対策を継続してください。
1.夏休みを迎え、人と接触する機会が増えると思います。夏祭りや花火大会など季節行事で食べ歩きはせず、引き続き、不織布マスクの適正な着用、定期的な手洗い、密接しない・密集しない・密閉しない、「ゼロ密」を徹底してください。
特に、換気の悪い混雑した場所など、感染リスクの高い場所への出入りは控えましょう。イベントの主催者は、三密回避対策を強化し、参加者へ効果的な呼び掛けをお願いします。
※「屋外はマスクを外して良い」ということではありません。熱中症にも注意が必要ですが、人との距離が取れない場合などはマスクを着用し、マスクを外す場合は会話を控えてください。
2.会食は、感染対策が徹底されている認証店を推奨しています。大人数・長時間を避け、1週間以内に感染リスクの高い行動をとった方や、体調のすぐれない方は、絶対に参加しない、させないようお願いします。なお、羽目を外して感染防止が疎かになるような会食は控えましょう。
3.感染が心配な場合は、県の無料検査を積極的に活用してください。
4.発熱や咳、喉の痛み、倦怠感など、少しでも風邪のような症状がある場合は出勤や登校を控え、医療機関に連絡し、速やかに受診してください。
5.対象者は、できるだけ早く、3回目、4回目のワクチン接種をお願いします。
■「BA.5」の特徴など
県内でもBA.5系統のウイルスが確認されました。全国的な傾向と同じく、BA.5への置き換わりで感染が拡大すると考えられます。
【特徴】
- 感染力:BA.2系統の1.2倍程度
- 重症度:重症度が増加するとの証拠はない。
- ワクチン:免疫を逃れる性質があり、抗体の効果が低下する。
ただし、3回目、4回目接種の有効性は認められている。
また、重症化予防効果は一定程度保たれる。
【対策】
- BA.5 であっても、基本的な感染防止対策はこれまでと同じ。
- ワクチン3回目接種、対象者は4回目接種
関連リンク
- 市内の感染状況
愛媛県の無料検査所(外部サイト)
陽性者数等の推移はこちら。先週の1週間の感染状況を円グラフなどで掲載中です。
愛媛県は「愛媛県BA.5対策強化宣言」を発出しました
内容
- 愛媛県は社会経済活動の維持と保健や医療のひっ迫回避を両立させるため、県内全域に「愛媛県BA.5対策強化宣言」を発出しました。
- 松山市でも感染対策をさらに強化するため、市民や事業者の皆さんに新しい要請内容などをお知らせします。
期間
令和4年8月9日(火曜日)~令和4年8月31日(水曜日)
「愛媛県BA.5対策強化宣言」の市民と事業者の皆さんへ新しい要請など
帰省や旅行など、人と接触の機会が増える時期を迎えています。市民や事業者の皆さんは、これまで以上に危機感を持ち、一人一人が三密回避、手洗い、効果的な換気、気候や状況に応じた適切なマスクの着用など、基本的な感染防止対策を徹底するようお願いします。
(1)会食ルールの強化
- 大人数、長時間を避けて、認証店を推奨
- 1週間以内に感染リスクの高い行動をとった方や、体調のすぐれない方は、絶対に出席しない・させない ※事前に主催者などが必ず確認を
- 無料検査も積極的に活用を
- 参加者全員の連絡先を一元的に把握
- 飲酒を伴う会食は特に注意
- 会食参加後は、周囲への二次感染に注意
- 夏休みで帰省した友人や普段顔を合わせない親族などとの会食は、事前に無料検査を活用するなど特に注意
- 職場など身近な範囲で陽性が確認された場合は、接触が軽くても、念のため会食に参加しない
(2)夏のイベント対策の徹底・強化
- 夏祭り、花火大会などイベントの主催者は、
・不特定多数が集まるイベントでは、酒類の提供や露店の出店なども含め、コロナ前よりも規模や内容などを縮小、見直
・三密回避対策を強化し、誘導、見回り、注意喚起など参加者への効果的な呼び掛けを徹底 - 参加者は、
・イベント参加時の感染回避行動を徹底
※イベント前後に羽目を外した飲み会やカラオケをしないなど
(3)地域スポーツ活動の対策強化
- 県立学校の部活動停止の統一基準等の準用
<主な内容>
【部活動関係者の陽性が確認された場合の対応】
・陽性者が、発症日等前2日間の内に感染リスクの高い状態で参加していた場合、最終参加日の翌日から活動停止。 ※3日間程度
・さらに、陽性者などが確認された場合は活動停止期間を延長。 - 公共施設(スポーツ施設)の貸出条件・管理の強化
・市管理施設の管理者は、「県有施設の活動停止の統一基準等の準用」の遵守を許可条件に追加
(4)市民の皆さんへの要請など
- 適正受診への協力
・休日、夜間の混雑緩和のため、症状が軽い場合は、心配であれば平日の日中に受診を - ワクチン接種の促進親子接種、予約なし接種、夜間接種などの活用
- 感染対策の徹底
・特に会食、イベント、地域スポーツ活動の対策強化への協力 - 高齢者への感染を防ぐ対策の徹底
・高齢者などの重症化リスクの高い方や同居家族の方は、混雑した場所への出入りを控えるなど、感染リスクを回避
・帰省して高齢の親族などと会う方は、帰省前に陰性を確認 - 防災の観点を含め、3日分程度の水や食料、市販薬などを備蓄
(5)事業者の皆さんへの要請など
- 夏のイベント対策の徹底・強化
- 従業員の休暇や職場復帰の際に「陽性証明」や「陰性証明」などの提出を求めない
- 無料検査などで陽性になった無症状の従業員が療養できるよう、自主療養システムへの協力を
感染リスクが高まる「5つの場面」
- 令和2年10月23日、新型コロナウイルス感染症対策分科会より、『
感染リスクが高まる「5つの場面」(PDF:755KB)』の提言がありました。
感染リスクが高まる「5つの場面」
「感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫」(PDF:1,027KB)
一般相談
新型コロナウイルス感染症に関する一般的なご質問やご相談は、以下の相談窓口にご連絡ください。
電話番号 |
受付時間 |
---|---|
089-909-3468 |
24時間対応(土・日・祝日含む) |
※電話番号をよく確認して、おかけください
発熱等の症状のある方へ
発熱等の症状がある場合は、かかりつけ医などの身近な医療機関に、まずは電話などで相談してください。相談する医療機関に迷う場合は、受診相談センターにご連絡ください。
県内の診療・検査医療機関の指定状況については、愛媛県ホームページからご確認ください。
受診相談センター
受診相談センターでは、新型コロナウイルス感染症の疑い例に該当する方からの電話相談を受け、医療機関への受診調整を行います。
電話番号 |
受付時間 |
---|---|
089-909-3483 |
24時間対応(土・日・祝日含む) |
※「受診相談センター」は、疑い例に当てはまる方を専門医療機関につなぐための窓口ですので、一般的な相談は、一般相談窓口(089-909-3468)をご利用くださいますようお願いします。
※電話番号をよく確認して、おかけください
受診相談センター等に御相談いただく目安
発熱等の症状がある場合、まずは、かかりつけ医等の身近な医療機関に電話相談していただき、相談先の案内に従って受診してください。
かかりつけ医を持たない場合や相談先に迷う場合は、受診相談センターに相談してください。
■ 妊婦の方へ
妊婦の方については、念のため、早めに受診相談センター等に御相談ください。
■ お子様をお持ちの方へ
小児については、小児科医による診察が望ましく、受診相談センターやかかりつけ小児医療機関に電話などで御相談ください。
■ その他
- 夜間・休日はお近くの医療機関への受診が困難な場合や、受診先の医療機関が決まるまでに時間がかかる場合がありますので、ご了承ください。
- 検査については、医師が個別に判断します。
聴覚に障がいのある方をはじめ、お電話でのご相談が難しい方
FAX(089-923-6062) E-mail(hokenyobou@city.matsuyama.ehime.jp)
- 月曜日~金曜日(祝日除く)午前8時半~午後5時15分まで受け付けています。
- お名前、連絡先、相談内容をご記載ください。
- 聴覚に障がいのある方等を対象にしています。聞こえる方は電話でのお問い合わせをお願いします。
(Word版)新型コロナウイルス感染症に関する相談票(聴覚障がいがある方向け)(ワード:26KB)
(PDF版)新型コロナウイルス感染症に関する相談票(聴覚障がいがある方向け)(PDF:99KB)
厚生労働省の相談窓口について
厚生労働省の電話相談窓口
新型コロナウイルスに係る電話相談窓口(コールセンター)を設置しています。(受付時間:毎日9:00~21:00)
- 電話番号(フリーダイヤル):0120-565653
聴覚に障害のある方をはじめ電話でのご相談が難しい方
聴覚に障害のある方をはじめ、電話でのご相談が難しい方は、厚生労働省FAX(03-3595-2756)をご利用いただくか、一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページ(外部サイト)をご覧ください。
医療機関の皆様へ
介護事業所の皆様へ
海外へ渡航を予定されている方へ
海外への渡航を予定されている方は、以下のサイトで感染症の発生状況等をお知らせしていますのでご確認ください。
その他
各種ご質問について
旅館業営業者の皆様へ
イベント開催に関する国民の皆様へのメッセージ(厚生労働省)
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お問い合わせ
※新型コロナウイルス感染症に関する相談は、ページ内の相談電話番号にお問い合わせください
保健予防課
〒790-0813
愛媛県松山市萱町六丁目30-5 松山市保健所 1階
電話:089-911-1856
E-mail:hokenyobou@city.matsuyama.ehime.jp
ファクス番号:089-923-6062
