東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のホストタウン(対象国:モザンビーク共和国)に登録されました
更新日:2019年6月28日
発表内容
内容
2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会に参加する国や地域のホストタウン登録を目指し、愛媛県と松山市、新居浜市、伊予市の4者共同で、「ホストタウン計画」をモザンビーク共和国を対象に登録申請しており、内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局の審査の結果、本日第14次申請分でホストタウン(対象国:モザンビーク)に登録されました。
第14次登録日
令和元年6月28日(金曜日)
申請内容の概要
1 対象国 モザンビーク共和国
2 申請団体 愛媛県、松山市、新居浜市、伊予市
3 事業期間 2019年度から2023年12月31日まで
4 交流の主な取り組み
大会等に参加するために来日する選手などとの交流
大会参加国や地域の関係者との交流
日本人オリンピアンやパラリンピアンとの交流
ホストタウン
内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局が所管する、東京2020大会を一過性に終わらせないための取り組みで、申請が採択された場合、特別交付税措置が受けられます。これまで、全国各地から申請があり、第13次登録(平成31年4月)までで301件が登録されています。
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お問い合わせ
スポーティングシティ推進課
〒790-8571 松山市二番町四丁目7-2 本館5階
課長:矢野 秋文
担当執行リーダー:野口 信隆
電話:089-948-6226
E-mail:sports@city.matsuyama.ehime.jp
