拉致問題啓発舞台劇公演「めぐみへの誓い-奪還-」を開催します

更新日:2018年10月12日

発表内容

目的

 拉致問題への認識や理解を深めるため、拉致問題啓発舞台劇公演を実施します。
 中学1年生だった横田めぐみさんが新潟の海岸で拉致された当時から現在までの拉致問題のいきさつやめぐみさんや田口八重子さんたち拉致被害者の北朝鮮での生活などを描いた舞台劇「めぐみへの誓い-奪還-」の上演のほかミニコンサートなどを行います。

日時

平成30年10月19日(金曜日) 公演14:00~16:30
   ※取材される場合は13:30までに受付に集合してください。

場所

松山市総合コミュニティセンター キャメリアホール (松山市湊町七丁目5番地)

内容

13:30 報道機関への説明
14:00 主催者あいさつ 内閣審議官 岡本宰 ほか
14:20 拉致問題の概要説明(行政説明) 内閣審議官 岡本宰
14:40 ミニコンサート「空と海の向こう」 シンガーソングライター 山口采希(やまぐち あやき)
15:00 舞台劇「めぐみへの誓い―奪還―」(上演時間:約90分)
     脚本・演出:野伏翔、上演:劇団夜想会
     出演:原田大二郎(横田滋 役)、石村とも子(横田早紀江 役)、
         北煬子(横田めぐみ 役)、上島尚子(田口八重子 役)ほか

定員

700人 ※参加受付は終了しています。

主催

政府拉致問題対策本部、愛媛県、松山市 (後援:法務省、外務省、文部科学省)

報道取材の皆さまへ

●取材を希望される方は、平成30年10月18日(木曜日)正午までに、内閣官房拉致問題対策本部事務局へファクスまたはE-mailでお申し込みください。当日10:00からの舞台稽古(ゲネプロ)、閉会後の劇団夜想会の取材もできます。合わせてお知らせください。
●当日は記者証、自社腕章などを見やすいところに着用してください。
●舞台劇上演中は、報道エリア内での固定撮影のみとし、一般観客の妨げにならないように撮影してください。上演中の入退場はご遠慮ください。ホール内でのストロボ、携帯電話、パソコンキーボードの使用はご遠慮ください。カメラのシャッター音は消音設定にしてください。携帯電話やパソコンなどを使用する場合は、ロビーでお願いします。

【取材の問い合わせ】 内閣官房拉致問題対策本部事務局  担当:篠木
  電話:03-3581-8898 ファクス:03-3581-6011 E-mail:chikako.shinoki.v8j@cas.go.jp

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お問い合わせ

課名 人権啓発課
所在地 〒790-8571 愛媛県松山市二番町四丁目7番地2 本館7階
課長:門田 恒夫
担当執行リーダー:西村 敏幸
電話:089-948-6380
E-mail:jinken@city.matsuyama.ehime.jp

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2018年10月

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