まちと文化とアートの学校 第1回『再考!アートは社会の役に立つのか?』を開催します

更新日:2018年12月13日

発表内容

目的

「まちと文化とアートの学校」は市民と文化とまちをつなぐ支援事業「松山ブンカ・ラボ」が主催する全3回のスクールです。
松山市では文化芸術のクリエイティブな発想や価値観が、まちづくりや教育、福祉、産業などさまざまな領域に生かされることを目指しています。
この学校では、「やっぱり社会に芸術文化は必要なんじゃないか?」をテーマに、ゲストと受講生の皆さんが一緒に考え、対話を重ねていきます。
第1回の「再考!アートは社会の役に立つのか?」では今年11月に開催された「松山ブンカ・ラボ キックオフシンポジウム」の内容も交え、地域社会での文化・アートの在り方を多様な視点で共有していきます。

日時

平成30年12月15日(土曜日) 14時00分~16時00分

場所

愛媛大学総合研究棟2 ラーニングコモンズ2 (3階) (松山市文京町3)

内容

スピーカーと参加者との対話
【スピーカー】 松山ブンカ・ラボ ディレクター 戸舘 正史 (とだて まさふみ)
【テーマ】   「やっぱり社会に芸術文化は必要なんじゃないか?」

定員

30人  ※先着順です。当日参加できます。

料金

無料

申込方法

メールまたは電話で、「まちと文化とアートの学校」参加希望、住所、氏名、電話番号を知らせ、お申込みください。
申込先:松山ブンカ・ラボ  メール:todate.masafumi.xc@ehime-u.ac.jp  電話:070-3795-5403(9:00~19:00)

松山ブンカ・ラボ

松山市文化芸術振興計画を実現するためのプログラムを企画や実施していくために、愛媛大学・NPO・松山市が連携して文化政策を進める、公・民・学協働の事業です。

主催など

主催:松山ブンカ・ラボ(愛媛大学社会共創学部)
共催:松山市、松山市文化創造支援協議会
後援:松山アーバンデザインセンター

お問い合わせ

課名:文化・ことば課
所在地:愛媛県松山市二番町四丁目7番地2
課長:大石 和可子
担当執行リーダー:池田 晋作
電話:089-948-6634
E-mail:bunkakotoba@city.matsuyama.ehime.jp

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2018年12月

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