フィールドミュージアムアカデミー久谷カレッジ

更新日:2026年10月2日

お知らせ

3年間の研究成果として、「フィールドミュージアムアカデミー久谷カレッジ調査報告書」と「ここ見て!文化資源みどころハンドブック」を作成しました

 令和4年度(2022年度)から3年かけて取り組んできたフィールドミュージアムアカデミー久谷カレッジの研究成果として、「フィールドミュージアムアカデミー久谷カレッジ 調査報告書」と、「ここ見て!文化資源みどころハンドブック」を作成しました。
 なお、「ここ見て!文化資源みどころハンドブック」は、松山市役所本館1階 市政コーナーのほか、坂の上の雲ミュージアム2階ホール前で配布していますので、ご自由にお持ちください。

フィールドミュージアム構想

【この事業は、宝くじの受託事業収入を財源とするコミュニティ助成事業の助成金を活用しています】

 松山市は、その豊富な地域資源を活用し、市内全体を屋根のない博物館に見立て、回遊性のある物語のあるまちを目指す「新規ウインドウで開きます。フィールドミュージアム構想」を進めています。 
 市の南部に位置する久谷地域は、その面積の多くを豊かな里山の自然に囲まれ、四国霊場の札所や遍路にまつわる多くの資源が残る遍路の里として、フィールドミュージアムのサブセンターゾーンの一つとなっています。

目的

久谷地域が持つ地域特性や資源について、その歴史や価値を研究・再評価し、有効に活用することで、地域活性化につなげるとともに、地元のまちづくりへの若い世代の参画を促し、持続的な発展をめざします。

事業主体

フィールドミュージアムアカデミー久谷カレッジ運営委員会
(愛媛大学社会共創学部、久谷地区まちづくり協議会、くぼの里山会、松山市)

事業概要

久谷地区全体を「フィールドミュージアムアカデミー久谷カレッジ」と位置付け、行政と地域まちづくり団体、地元大学が連携し、下記の取り組みを実施します。

くたに学

 久谷地区の歴史的建造物などを活用し、大学生による「伊予八百八狸物語」「遍路文化」などの地域資源の講義を行います。
 地域の人たちからの聞き取りや資料調査によって、大学生たちが学んだ知識を、学生の視点で、一般の方や子供達に講義を行うことで知識・学びの循環を生み出します。

フィールドミュージアムアカデミー交流イベント

 まちづくり協議会(地元住民)と大学生が協働で、里山の豊かな自然や食材、地域資源を活用した地域の賑わいが、創出できる交流イベントを企画・運営します。

くたにラボ

地域資源の解説板設置やアクセス向上、滞留時間延長のための整備等について、大学生と住民が適切な内容や効果的な手法について研究し、アイデアを出し合って実現します。
 また、クラウドファンディングなど民間資金獲得の手法も検討し、維持管理を含めた持続的・発展的な整備について研究します。

お問い合わせ

まちづくり推進課

〒790-8571 愛媛県松山市二番町四丁目7-2 本館6階

電話:089-948-6996

E-mail:sakanoue@city.matsuyama.ehime.jp

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