一般社団法人日本自動車連盟愛媛支部と連携協定を締結します

松山市と一般社団法人日本自動車連盟愛媛支部が連携協定を締結します。
官民が連携し、お互いの資源を有効に生かして交通安全を推し進めるほか、観光を振興し、安全・安心な地域社会の実現と地域の活性化を目指します。

初めて、今年5月に開設した公民連携窓口「まつやま未来パレット」への提案をきっかけに協定を締結します。

令和5年8月18日（金曜日） 13:00～13:15

松山市役所　本館3階　第1会議室

松山市と一般社団法人日本自動車連盟愛媛支部との連携に関する協定

一般社団法人日本自動車連盟愛媛支部

1.あいさつ
　松山市長　野志　克仁（のし　かつひと）
　一般社団法人日本自動車連盟愛媛支部　支部長　松田　卓恵（まつだ　たくしげ）
2.協定書署名
3.記念撮影
※協定締結式終了後、担当者が質疑対応します

1.交通安全教育や交通安全活動に関すること
2.観光資源開発や観光情報の発信に関すること
3.その他目的達成に関すること
※一般社団法人日本自動車連盟が自治体と一緒に交通安全教室を開催するのは、県内で初めてです。

●企画戦略課が窓口になり、民間事業者と全庁の関連する課をつなげ、ワンストップで民間事業者などが提案しやすい体制を整えます。
●対話しながら活発に提案を促し、行政サービスの質や市民の満足度を高めます。