坂の上の雲ミュージアム第17回企画展テーマ展示「『坂の上の雲』にみる明治の最先端－近代化への道－」の内覧会を開催します

　坂の上の雲ミュージアムで、令和6年2月20日（火曜日）から、第17回企画展テーマ展示「『坂の上の雲』にみる明治の最先端－近代化への道－」を開催します。
　小説『坂の上の雲』の主人公や登場人物らの視点や体験から、科学技術の受容と発展に向き合った、“明治日本”のすがたを伝えます。
　企画展の一般公開に先立ち、テープカットと内覧会を行います。

令和6年2月19日（月曜日）13時 ～ 14時

坂の上の雲ミュージアム　2階ホール、4階展示室3

1.主催者あいさつ　 松山市長　野志　克仁（のし　かつひと）
2.来賓祝辞　　　　 愛媛県参与　八十島　一幸（やそしま　かずゆき）
3.祝電紹介
4.展示概要説明　 　坂の上の雲ミュージアム総館長　菅　康弘（かん　やすひろ）
5.テープカット　 　愛媛県参与、松山市長、コンソーシアム明治松山代表
　　　　　　　　　坂の上の雲ミュージアム総館長
6.関係者内覧会　　 学芸員が展示を解説します。 【13時30分～】

博物館関係者、観光関係者、報道関係者　計40名程度

【期　　間】　令和6年2月20日（火曜日）～ 令和7年3月2日（日曜日）
【開館時間】　9時～18時30分　※入館は18時まで
【休 館 日】　 月曜日　※休日の場合は開館
【観 覧 料】　 一般400円、高齢者（65歳以上）・高校生200円、中学生以下無料