わがまちメール わがまちメールの運用

意見の内容

 今年に入って「わがまちメール」の存在を知り、市民の声に直接市長が回答する大変有意義なシステムだと感銘を受けました。この取り組みが今後さらに有効に活用されることを願い、運用改善に向けた2つの提案をさせていただきます。
1.双方向性の確保(意図の行き違い防止)
 現在の運用では、市長の回答で完結する「一方向」の形になっているため、質問の意図が十分に伝わっていない場合に行き違いが生じる懸念があります。また、読み手である他の市民にとっても、その回答で質問者が納得したのかが見えにくい状況です。
 そこで、質問者からの「最終一言コメント(1回限定、文字数制限あり)」を掲載できる枠を設け、「1往復半(質問→回答→納得度や最終意見の表明)」で1案件とする運用を提案いたします。
 際限のないチャット化や議論の無限ループ、感情的な泥仕合を防ぐルールを敷いた上で、この仕組みを導入すれば、意図の行き違いを防ぐだけでなく、市側の丁寧で誠実な対応がより多くの市民に伝わると考えます。
2.関心度および納得度の可視化
 「わがまちメール」は、一個人と市政の二者間だけで完結させるのではなく、公開された意見や情報を他の多くの市民が有効活用してこそ、ホームページ上に広く公開する真の意義があると考えます。
 他市民の関心度や、回答に対する納得度を定量的に可視化するため、以下の機能の導入を提案いたします。
・質問者による、回答への「納得度(5段階の星評価)」の設置
・一般のホームページ閲覧者に向けた「この回答は参考になりましたか」ボタンの設置
・質問者による、問題の「解決(納得)/未解決(継続検討希望)」のステータス表示の設置
 これらの仕組みによって市民の関心や解決状況がデータとして可視化されれば、市側にとっても「今、どの分野に市民の潜在的ニーズがあるか」を早期に発見でき、今後の施策や業務効率化に大きく寄与するものと存じます。
 「わがまちメール」が単なる一過性のQ&Aではなく、市民のリアルな声と行政の成果を測る貴重な財産(行政データ)へとアップデートされ、松山市が掲げる「市民に寄り添う市政」がさらに一歩進むことを期待しております。

性別:女性
年代:30代
公開日:26年10月20日
公開番号:3815
全市 市民・福祉

意見に対する答え

 「市長へのわがまちメール」は、平成24年から専用ホームページはもちろん、専用はがき、手紙、FAXなどの各種媒体からご投稿いただいた市民の皆さんからのご意見やご提案などを広く集め、市政に反映させることを目的として行っています。
 お寄せいただいたご意見やご提案などは、市長の私が直接目を通しご回答するとともに、実施可能なものは市政に反映し、その内容をホームページや広報紙などで公開しています。
 現時点で、運用の変更は予定しておりませんが、このたびいただいたご意見も参考にしつつ、「より優しく より強い まつやまへ」の実現に向け、引き続き活用していきます。
 
松山市長 野 志 克 仁
(市民生活課 扱い)
受付番号   484

戻る



本文ここまで