わがまちメール 市民会館を少しでも長く利用できる検討を
意見の内容
松山市民会館が老朽化のため、令和10年(2028年)3月末に閉館予定と見ました。
その後
・アリーナ建設が白紙撤回、JR近くに市民会館の代替えの新しい文化施設ができる
・新しい文化施設の完成まで約6〜7年の見込みで、空白期間ができる
・空調設備の問題で、大ホールと中ホールの同時使用はできないが、どちらか片方の使用は今の所は可能
と知りました。
こちらには、老朽化調査の結果「鉄筋コンクリート部分などの躯体は、令和18年度まで安全に使用できる」とあります。
https://www.city.matsuyama.ehime.jp/wagamachi/detail/3527.html
市民会館には、多くの会議室や練習室、小ホールかあり、利用している団体も多くあります。
主な閉館理由が空調設備の問題なら
・窓掛け式等のエアコン設置
・夏期休業期間
等の工夫で、閉館ではなく、部分利用に変更していただけませんでしょうか。
大ホールと中ホールについても、可能な時まで、例えば
・夏季休業
・秋季、春季の中ホール利用
・冬季の片方利用
等、新しい文化施設が出来るまで、少しでも長く利用できる期間を作り、空白期間を埋めてはいただけませんか。
また愛媛で、2028年の総合文化祭の開催と知りました。
https://www.pref.ehime.jp/page/155598.html
愛媛県の協力も得て、この期間に松山市民会館が利用できたらよいのにと感じました。
長く市民に愛された松山市民会館。
利用ゼロ・閉館ではなく、少しでも長く、部分的に利用できる方法をご検討下さいませ。
性別:女性
年代:50代
公開日:26年09月24日
公開番号:3804
番町 その他市政
意見に対する答え
松山市民会館は、昭和40年の開館以来、松山市の文化芸術活動の拠点として、多くの市民の皆さんに利用され、親しまれてきました。
市としても、できる限り長く利用していただきたく、これまで必要な改修を行ってきたところ、開館から60年以上経過し、老朽化が進んでいます。
令和6年度の老朽化調査では、鉄筋コンクリート部分などの躯体は、令和18年度まで使用できる一方、空調などの設備は大部分の改修が必要であることが分かりました。また、壁の中まで配管が張り巡らされており、設備の劣化状況を把握することが難しく、設備をすべて更新することもできない状況です。
こうした調査に加え、文化関係者や有識者などで構成する「松山市文化施設の在り方検討会」や、市議会のご意見なども考慮し、検討を重ね、令和10年3月末に閉館することを決定しました。
この検討結果とあわせて、閉館時期の変更や、部分的な利用を継続することは安全に施設を運営する観点から難しいと考えていますが、市民会館の閉館後も文化活動が停滞しないよう、既存施設の有効活用をはじめ、文化団体の活動を支えるための支援策について検討を進めています。
また、令和10年には「愛顔(えがお)えひめの文化祭2028」が開催されることも考慮し、市民の皆さんが文化活動を継続できる環境づくりに取り組みます。
現在、市民会館の代わりになる新しい文化施設の整備に向けた検討を進めています。市民会館が長年培ってきた文化芸術活動を新しい文化施設につなげていけるよう、引き続き取り組みます。
松山市長 野 志 克 仁
(文化・ことば課 扱い)
受付番号 438
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