わがまちメール 市民会館の建て替え案
意見の内容
現存する市民会館が、場所といい、音響といい本当によいと思っています。できれば、このまま存続してくれるのが一番嬉しいです。しかし、どうしても建て替えなければならないということでしたら、JR松山駅までもっていくのではなく、2030年に解体される松山市役所第四別館跡地に建設するのはどうでしょうか。この場所なら、市民会館を利用しようと訪れるついでに、高島屋や三越、銀天街や大街道といった商業地へも足を運ぶ可能性が大いにあり、地域経済の活性化につながると思います。市民会館建設予定地として、すでに数か所あがっている候補地は、どこも十分な条件ではなく、決定打にかけているように思えます。いまいちど柔軟にご判断いただき回答をいただければありがたいです。また、情報を公開していただき、広く市民に問いかけていただきたいです。
性別:女性
年代:不明
公開日:26年09月24日
公開番号:3803
新玉 その他市政
意見に対する答え
昭和40年に開館した市民会館は、市民の音楽や演劇など、松山市の文化芸術の拠点で、さまざまな文化芸術の発表の機会や鑑賞の場として、広く市民に親しまれ、文化芸術の振興に大きく貢献してきたと考えています。
その市民会館は、開館から60年以上が経過し、設備などの老朽化により、令和10年3月末で閉館することとなりました。
現在の場所は、史跡内であり、さまざまな要件や制約などで建て替えが難しいことから、複数の候補地を挙げ、文化団体、文化施設の在り方検討会、市議会から意見をいただきながら検討してきました。
この際、松山市役所第4別館も検討し、現在の場所と比べると敷地面積が狭いことや、搬入経路が限られることなど、適地ではないと判断しています。
こうした検討を重ねた結果、新しい文化施設は、JR松山駅周辺の車両基地跡地に整備することを発表し、現在、整備基本方針の策定を進めている段階です。
今後は、広域交通の結節点であることを生かし、県内外から多くの人を呼び込み、交流や地域のにぎわいを生み出し、活性化につなげるとともに、「観客に喜ばれる施設」、「演者に喜ばれる施設」、「スタッフに喜ばれる施設」の3つを大切に、60年、80年と未来に受け継がれていく施設を目指したいと考えています。
松山市長 野 志 克 仁
(文化・ことば課 扱い)
受付番号 435
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