わがまちメール 敬老パスの導入

意見の内容

 松山市でも、早急に敬老パスを実施して下さい。
 私が、約1ケ月前に調べた結果、全国の都道府県で、〇〇を除き、主要都市で、松山市より初乗り運賃(270円)が高い都市は全くありませんでした。又、人口の大小に係わらず、全国の多くの主要都市では、65歳又は70歳以上の人に対する敬老パスを実施しています。
 私(76歳)の周囲の多くの人は、バス料金が高く、又、松山市は、敬老パスを基本的に実施していない為、バスに乗ることが、経済上の理由で出来なく、危険を承知で、自転車やバイクで外出しています。少し体の不自由な多くの人は、やはり、経済上の理由で、外出したくても出来ないようです。
 高齢者の外出の頻度が少なくなると、肉体的にも精神的にも、健康上良くないと思います。又、外出の少ない高齢者は、認知症になる比率が高いということが統計上明らかになっています。このような理由で、高齢者が外出できないということは、死活問題だと思います。
 市長及び松山市の職員の方々は、市民の健康に大きな問題が生じていれば、その理由に係わらず、早急に対処すべきだと思います。
 従って、至急、敬老パスを実施して下さい。その条件として、70歳以上の人に実施し、年間収入が200万円以下の人なら、乗り放題で、1年間、1万円以下で発行して頂きたく思います。
 参考までに、私が、約1年10ケ月前まで住んでいた市では、「70歳以上で、合計所得金額が150万円未満の市民税課税の方=(年額)利用者負担額:7000円、同じく、150万円以上250万円未満の市民税課税の方=(年額)利用者負担額:8000円」でした。

性別:男性
年代:70代
公開日:26年09月24日
公開番号:3791
全市 市民・福祉

意見に対する答え

 高齢者の外出機会を創出することは、健康づくりや社会参加につながると認識しています。
 松山市では、健康アプリを使用しながら、対象イベントへの参加や健康管理を行うことでポイントが貯まり、貯めたポイントは、道後温泉別館飛鳥乃湯泉で利用できるほか、電子マネーに交換できる事業を行い、高齢者の外出機会の創出につなげています。
 高齢者の交通支援は、外出機会の創出を進める施策の1つになると考えますが、敬老パスの導入には、多額の費用を要するほか、自家用車や自転車などで移動する方への支援はどのようにするかなど、移動手段の違いによる公平性を確保する観点からも慎重に判断する必要があり、現段階での導入は困難な状況です。
 今後も高齢者の生きがいづくりや社会参加、外出機会の充実につながる取り組みを進めます。

松山市長 野 志 克 仁
(長寿福祉課 扱い)
受付番号   405

戻る



本文ここまで