わがまちメール 高齢者祝賀対象者一覧表の取り扱い

意見の内容

 高齢者祝賀対象者一覧表は「適切な管理措置」が必ず必要なのに。
 個人情報保護の観点での注意しているの。

1.本人以外への第三者提供(毎年班長が変わる点)に該当するため
・他の対象者
・その家族
・一般住民へ名簿を渡すことは、業務上必要な範囲を超えた第三者提供になります。
・ 本人の同意がない限り、第三者提供は不可。
(第三者提供者が毎年変わるので情報漏洩が起こりやすい)
2.年齢情報はセンシティブ情報に近い扱いになるため
「75歳以上」という条件は、年齢という個人情報を含みます。
年齢は健康状態や生活状況の推測につながるため、自治体でも慎重に扱う情報です。
・高齢者祝賀対象者同士であっても、他人の年齢情報を共有する必要性は認められません。
3.在宅状況・家族受取可否は生活情報であり、特に慎重な扱いが必要
在宅かどうか、家族が受け取れるかどうかは、
・生活パターン
・家族構成
・高齢者の支援状況 などが推測できる情報です。

 個人情報が漏洩する恐れがあります。松山市としてご検討ください。

性別:男性
年代:60代
公開日:26年09月07日
公開番号:3786
全市 市民・福祉

意見に対する答え

 松山市内の敬老会は、町内会やまちづくり協議会など、各地区が主催・開催しており、対象者や実施内容は各地区で決めています。
 各地区から本市へ敬老会に伴う名簿提供依頼があった場合は、住民基本台帳のデータに基づき、カナ氏名、氏名、生年月日、年齢、性別、郵便番号、住所の情報を提供しています。
 名簿提供の際には、使用目的以外の目的に使用しないこと、再提供してはならないこと、漏えい、改ざん、滅失およびき損の防止のため必要な安全確保の措置を取ること、不当な目的に使用しないことを条件としています。
 今後も名簿を提供する際には、各地区へ個人情報の適切な管理を求めます。

松山市長 野 志 克 仁
(長寿福祉課 扱い)
受付番号   397

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