わがまちメール イエネコの防除推進外来種リスト化の問題
意見の内容
環境省が推し進めているイエネコの防除推進外来種リスト化の問題について。
不幸な猫を減らして環境を整えるという考えは行政も団体も国民も一致していると思います。
現在地域猫活動(TNR)等により一定の効果が得られていると感じますが、これから先さらに外猫の頭数を減らすための方法が、環境省の進めようとしている「防除と言う名の駆除」ではなく、地域猫活動をしっかり見守り推奨していく方向へと方針を勧める事を願います。
そのために行政と地域猫活動団体との関係をより強固にしていただき、行政をあげて地域猫活動への地域理解を勧めていただきたいです。また飼い主への警告のためにもマイクロチップへの助成(松山市は助成がないようです)、可能であればTNR施設や保護猫施設の増設も進めていただければ、不幸な命をより減らせるのではと考えます。
「命」を扱う問題だからこそ、安易に「防除」ではなく、そこと共存しつつ環境を整備する方向を検討いただきたく思います。
性別:女性
年代:50代
公開日:26年08月20日
公開番号:3778
全市 健康・医療
意見に対する答え
松山市は「人と動物が共に安心して暮らせるまち松山」を目指し、動物愛護の普及・啓発や、収容動物の譲渡などに取り組んでいます。
令和6年3月に、本市の動物愛護の拠点として「はぴまるの丘」を開設し、飼い主のいない猫や迷い犬、負傷した動物を一時保護し、返還や譲渡を行っています。
また、令和7年9月には、サポーター(個人・法人など・動物愛護団体)の皆さんと一緒に、さらなる動物愛護の推進に取り組むため「はぴまるの丘サポーター制度」を開始しました。地域猫活動の立ち上げ支援や手術費の補助、TNR活動の手術費補助、負傷動物などの保護・譲渡などをサポーターの皆さんと協力して取り組んでいます。
なお、マイクロチップの助成は、保護した犬や猫を早く所有者に返還できることや、飼育放棄の防止につながるなどの効果があると思われます。そのため、他市の取り組みや効果などを調査していきたいと考えています。
今後も、サポーターの皆さんと協力し「人と動物が共に安心して暮らせるまち松山」を目指したいと考えています。
松山市長 野 志 克 仁
(生活衛生課 扱い)
受付番号 354
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