わがまちメール 外環状道路の整備・開通に伴う生活道路の安全対策と交通流の変化と事故発生状況の調査

意見の内容

 松山市外環状道路の整備・開通に伴い、〇〇町の生活道路が抜け道として利用されるようになり、以前はほとんど車両の往来がなかった道路に多くの車が流入しています。特に、抜け道の先の信号が青のうちに通過しようとして急加速し、高速で走行する車両が目立ち、その行為に起因する事故が多発しています。
 この地域には小さな子どもを含む住民が多く居住しており、現状のままでは重大事故や死亡事故が発生する危険性があります。実際に住民が理不尽な事故に遭遇している事例もあり、安心して生活できる環境が損なわれています。
 愛媛県では交通事故・死亡事故が全国的に見ても多い状況が続いており、運転者のマナー向上だけに依存した対策には限界があります。したがって、以下のような物理的・制度的な対策を早急に検討・実施していただきたいと考えます。
 【要望事項】
 スピード抑制のため、ハンプ(減速帯)、狭さく、路面表示の強化などの物理的対策を実施すること。
 「生活道路」「通学路」「速度落とせ」等の注意喚起看板や路面標示を増設すること。
 外環状道路開通による交通流の変化と事故発生状況について実態調査を行い、住民への説明及び対策結果の公表を行うこと。
 地域住民の意見を反映するため、自治会等との協議の場を設けること。
 〇〇町の生活道路は本来、地域住民が安全に生活するための道路であり、高速で通過する車両のための道路ではありません。重大事故が発生してからでは取り返しがつかないため、住民の生命と安全を守る観点から、早急な対応を強く要望いたします。 松山市外環状道路整備による交通利便性向上の利益の一方で、その負担が〇〇町住民の交通安全リスクとして転嫁されている状況であり、事業実施主体としても適切な対策を講じる責任があると考えます。

性別:男性
年代:50代
公開日:26年07月21日
公開番号:3751
生石 都市整備

意見に対する答え

 松山外環状道路(空港線)は、「余戸南IC〜東垣生IC」間が令和6年2月に全線開通し、現在は、残る東垣生IC〜松山空港IC(仮称)区間を国土交通省と愛媛県が整備しています。この区間が開通することによる整備効果の一つとして、〇〇町周辺における生活道路の交通の分散を見込んでいます。
 なお、松山市では、市道の安全対策について町内会などの意見を聞きながら実施しているところで、お問合せの生活道路も、まずは状況を調査したいと考えていますので、お手数をおかけしますが、道路河川管理課(948−6478)までご連絡いただけると幸いです。
 松山外環状道路の整備について、本市では、進捗管理を行う協議の場など、あらゆる機会によって国に対して、早期の全線開通を要望していますので、ご理解をお願いします。

松山市長 野 志 克 仁
(道路建設課 扱い)
(道路河川管理課 扱い)
受付番号   237

戻る



本文ここまで