わがまちメール JR松山駅周辺開発への提案

意見の内容

 現在進められているJR松山駅周辺の再開発について、一市民として具体的な複合化のアイデアを提案させていただきます。
 老朽化が進む松山市民会館の代替となる「文化ホール(見る)」の整備は必要ですが、それ単体では経済効果が限られます。そこで、市民に絶大な人気を誇るコンテンツと、これまでにないエンターテインメントを掛け合わせ、「見る・食べる・遊ぶ」の三原則を満たす活気ある拠点を提案します。
具体的には、以下の3つの機能を一体化させた複合施設です。
1.見る:文化ホール機能
市民会館の代替となる、多様なイベントに対応したホール。
2.食べる:大型化した「直売所」と「食堂」の誘致・展開
 地元民に大人気の「直売所」と「食堂」のコンセプトをそのまま大型化し、駅前に展開します。新鮮な地元食材のマルシェと、愛媛の食文化を手軽に楽しめる食堂は、市民の日常利用はもちろん、観光客にとっても愛媛の食の魅力を一所で体感できる最高のスポットになります。
3.遊ぶ:大人が本気で熱中する「松山ご当地ゴーカート場」(※最重要提案)
 子どもだましの安っぽい遊技場ではなく、「子どもはもちろん、大人も本気で挑戦したくなる本格的なモータースポーツ空間」を全天候型で建設します(熱中症対策として夏場はナイター営業も)。ただ走るだけでなく、以下のような松山ならではのゲーム性と高いクオリティを持たせます。
* 大人が熱くなるステップアップ型デジタル採点:タイムやドライビングテクニックをデジタルで厳格に採点します。レベル1〜3の3段階を設定し、クリアした人だけが次のハイレベルなカートに進める仕組みにすることで、「次こそは上のレベルを攻略したい」という大人の競争心を刺激し、圧倒的なリピーター(市民・観光客)を獲得します。
* 松山ブランド100%のデザインカート:レベル1は愛されるマスコットの「みきゃん号」、レベル2は「坊っちゃん号」、レベル3は「マドンナ号」と、松山にちなんだデザインを絶対条件とします。レベルが上がるごとにカートの性能や体感速度も本格化する仕様にします。
 そして、料金は『松山市民には安く、観光客には少し高く』設定するのも施設維持のための重要なポイントです。
 この「見る(ホール)」「食べる(直売所)」「遊ぶ(本気のゴーカート)」の三原則が揃うことで、これまでにない観光・エンタメの拠点が生まれ、駅周辺の経済効果は飛躍的に高まると確信しています。
 ぜひ、今後のまちづくりプランや民間事業者との協議の中で、この熱意あるアイデアをご検討いただけますようよろしくお願い申し上げます。

性別:不明
年代:不明
公開日:26年06月22日
公開番号:3728
新玉 都市整備

意見に対する答え

 松山市では、JR松山駅周辺が県都松山の陸の玄関口にふさわしい、楽しさやにぎわいに満ちたエリアになるよう取り組んでいます。
 具体的には、駅西側では本市が取得予定の車両基地跡地で「エンターテインメント×防災×交流の三位一体拠点」の整備を目指していて、周辺の施設と連携し、多くの方が訪れるような施設にしたいと考えています。
 また、駅東側では商業・飲食やホテル、アミューズメント施設などの「にぎわい施設」の整備に向け、現在、本市と継続的に対話し、検討する民間事業者の公募を進めています。
 今回いただいたご提案も参考にしながら、若者や子育て世代を含むあらゆる世代の市民や観光客が訪れる魅力あるまちづくりに取り組みます。

松山市長 野 志 克 仁
(交通拠点整備課 扱い)
受付番号   162

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