わがまちメール 職員の処分発表が遅い

意見の内容

 飲酒運転で逮捕された職員について、本人に事実確認をした上で処分を決定とのことですが、事故を起こした後の警察のアルコール検査で飲酒判定が出て、取り調べで本人も認めているのに、何の事実確認なのでしょうか。
 飲酒運転は、松山市役所の職員や公務員として以前の問題です。即刻懲戒免職の処分にすべきではないですか。
 前の勤務時間中にスポーツクラブへ行ってた職員のときも、調べに時間をかかったと言い、その間に賞与を本人に支給してましたが、処分までに時間がかかりすぎじゃないでしょうか。
 今でも飲酒運転は世の中他にもいるでしょうし、この職員も事故しなければ処分に合わなかったですが、事故するまで飲酒運転を続け、もっと大きな事故を起こしたかもしれません。起きてからでは遅い飲酒運転を撲滅するためには、飲酒運転で事故を起こしたときのリスクをもっと世間に強めるべく、即刻懲戒免職が相当ではないですか。
 その上で、事実確認なり、本人のこれからを、今まで一緒に働いてきた仲間としてフォローすべきではないでしょうか。
 不祥事のたびに「信頼回復に向けて、職員一人ひとりが〜」と言って聞かせるだけではなくならないと思います。
 市長、私が言ってることは間違ってますか。


性別:男性
年代:50代
公開日:26年03月23日
公開番号:3670
全市 その他市政

意見に対する答え

 松山市の懲戒処分基準では、酒気帯び運転をした場合は「免職、停職又は減給」と定めています。これは、飲酒直後に運転した場合と、十分に時間を空けて運転した場合などでは故意性や悪質性が大きく異なり、裁判で免職処分が取り消された事例もあるため、処分の量定に幅を持たせているからです。
 このたびの事案では、週末に逮捕された後、翌週に本人に会うことができましたので、飲酒した時間や量、運転した時間や理由などの詳細を確認したところ、飲酒した直後に運転したことなどが分かりました。そこで、顧問弁護士の意見を参考に慎重に検討し、翌週末に懲戒免職処分としました。
 その後、直ちに、報道機関を通じて市民の皆さんにお知らせするとともに、全職員に「交通法令を遵守すること」「飲酒運転は他人の命を奪いかねない悪質で危険な行為であること」を周知徹底しました。
 引き続き、飲酒運転の撲滅に向けて全力で取り組みます。

松山市長 野 志 克 仁
(人事課 扱い)
受付番号   802


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