わがまちメール 父母の離婚後の子の養育に関するルールの改正に向けての周知

意見の内容

 共同親権への法改正に伴い、現在から積極的に市内の保育・教育機関に対して、非親権者についても親としての権利を認めるような働きかけはあるか。
 私はこどもの通う幼稚園から、親権者である母親の承諾があったにも関わらず、参観日への参加を拒否され、挙句、園外から見守りに行った際には泣いてパパパパと叫ぶこどもを職員が有形力を行使して引き止めるというあり得ない暴挙が行われた。
 泣いて父を求めるこどもに対し、いっとき抱っこをし、落ち着かせてあげることすら許さない保育機関の対応は道理的に正しいと言えるのか。
 これについて今日まで園からは一切の説明も謝罪もない。
 このようなことの根底には、先進国で唯一、単独親権を敷いてきたことでの誤った世間の認識があるように思う。
 市として、法改正を前にし、この「離婚したら親権者でなければ親ではない」と言ったような間違った認識、「親権者」というものに対する誤った権利意識についての是正を保育・教育機関にどう行っていくのかお答えいただきたい。
 法改正以前であっても他県の市は、一定の条件下で学校を親子交流の場として提供したり、一方親が「会わせるな」と言ってもそこに無闇に追従しないことを明言している。
 現行法の元でもこれが行えるということは、単に法律だけの問題ではないように思うが如何が。


性別:男性
年代:40代
公開日:26年03月05日
公開番号:3664
全市 その他市政

意見に対する答え

 現在、国で改正民法の施行に向けた準備が進められていますが、現段階では具体的な運用指針などが示されていません。
 そのため、松山市としましては、現行の法制度および親権のあり方を考慮して、児童の安全と福祉を最優先とした対応を継続しています。

松山市長 野 志 克 仁
(子育て支援課 扱い)
受付番号   760


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