わがまちメール いじめ0のメッセージについて

意見の内容

 ・街で見かけた松山市教育委員会の「いじめ0」の旗について、どうしても「おかしい」と思ったので連絡しました。
 「逃げてもよし、負けてもよし、笑える未来があればよし」と書かれており、そのなかに「負けてよし!」という言葉がありますが、そもそも「いじめ」に勝ち負けなんてあるんでしょうか。
 いじめは一方的に攻撃されることだし、勝負事じゃないはずです。それなのに「負けていい」なんて言われたら、いじめられている子は「自分は負け犬なんだ」と余計に惨めな気持ちになるだけじゃないですか。
・そんな変な理屈を並べるより、「泣いてもいい!」と言ってあげるほうが、よっぽど子どもの心に寄り添っていると思います。
・辛いときに泣くのは当たり前のことだし、今の苦しい気持ちをそのまま認めてあげる言葉のほうが、よっぽど救いになります。
・教育委員会の大人たちが考えた理屈じゃなくて、もっと現場の子どもの気持ちに立った言葉を選んでほしいです。今の言葉は逆効果だと思うので、既存の旗の撤去と旗の文言の見直しを強くお願いします。


性別:男性
年代:不明
公開日:26年03月05日
公開番号:3663
全市 教育・文化

意見に対する答え

 ご投稿いただいた内容について、学校教育を担当している松山市教育委員会に問い合わせたところ、次のような回答がありましたので、ご報告します。

松山市長 野 志 克 仁

【松山市教育委員会からの回答】
 松山市では、小学校、中学校と中等教育学校から代表の児童生徒が集まり、いじめへの認識を深め、進んでいじめをなくそうとする態度を養うため、平成18年度から「子どもから広がるいじめ0ミーティング」に取り組んでいます。
 「いじめ0メッセージ」の1つである「逃げてよし!負けてよし!笑える未来があればよし!」は、平成28年度に開催した「いじめ0ミーティング」で、代表児童生徒や教員、保護者が候補作品を複数考え、その後、市内全小中学校及び中等教育学校で全校児童生徒が投票を行い、決定されたものです。
 このことから、「いじめ0メッセージ」には、子ども達の意見が十分に反映されていると考え、現時点で旗の撤去や文言の見直しを行う予定はありません。

松山市教育委員会 教育長 前 田 昌 一
(学校教育課 扱い)
受付番号   734


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