わがまちメール 放課後支援員認定資格取得に必要な実務実績を積ませて

意見の内容

 公設児童クラブの運営体制や採用の仕組みについては理解いたしました。
 しかしながら、現状として2025年度も残り3か月となり、私自身も高齢男性であるにもかかわらず、いずれの児童クラブでも勤務の機会を得られず、実務実績を全く積めていない状況です。そのため、放課後支援員認定資格の取得に必要な条件を満たすことができず、資格取得の見通しが立たないことは極めて深刻かつ切迫した問題です。
 このままでは2026年度以降も同様の状況が続き、資格取得を事実上阻害されることになりかねません。
これは人材確保を掲げる市の方針とも明らかに矛盾し、到底看過できない事態です。
 つきましては、資格取得に必要な実務経験を確保できるよう、市として具体的かつ実効性のある対応策を早急に示していただきたく、強く要望いたします。
市民の一人として、市の責任ある誠意あるご回答を切に求めます。

性別:男性
年代:60代
公開日:26年01月20日
公開番号:3638
全市 その他市政

意見に対する答え

 松山市の放課後児童クラブは、こどもたちにとって安全安心な居場所であり続けるため、放課後児童支援員、補助員、地域の皆さんなどの協力の下、運営されています。
 各クラブとも、利用を希望するこどもたちにより良い環境となるよう、人材の確保に努めていて、市の児童クラブ人材バンクやホームページ・広報紙など、様々な手段を活用し支援員や補助員を募集しています。
 支援員の採用は、事業主である運営委員会が、応募者の適正や能力、就労条件などと、各クラブそれぞれの支援員などの年齢構成や専門性、組織の体制などを考慮したうえで選考し決定しています。
 放課後児童支援員認定資格研修は、国が示すとおり、社会福祉や児童福祉、教育などの専門的な資格を有する方や児童福祉事業に従事している方が、その後、放課後児童健全育成事業に従事する場合に必要な知識や技術を身に付けていくための資格取得です。本市としては、個人の資格取得に必要な実務経験を確保することを目的に補助員採用の推奨はできませんので、ご理解をお願いします。

松山市長 野 志 克 仁
(こどもえがお課 扱い)
受付番号   613

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