わがまちメール 三津浜エリアに新たなランドマークを

意見の内容

 三津浜エリアに「松山の新たなランドマーク(シンボルタワー)」を建設する計画を検討していただきたいです。
1.観光客の新たな流入を生む立地であるため
 三津浜は港町の風情・海景色・古い町並みが揃っており、観光資源として非常に魅力的です。松山観光港や松山空港からの動線にも近いため、「松山に来たら立ち寄りたい」スポットとして自然に観光ルートに組み込まれます。
2.砂浜と海沿いの環境を活かせるため
 三津浜周辺には海岸線・砂浜が広がり、
- 海を一望できる展望
- 夕日スポット
- 海沿いの散策路やデッキ
- ビーチアクティビティとの連携
など、観光コンテンツの幅が大きく広がります。
 砂浜の景色を中心にしたタワーは「松山らしい海のランドマーク」として強いシンボル性を持ちます。
3.鉄道・バス・車・港がそろった交通アクセスの良さ
 三津浜地区は、市内でも特に交通網がそろったエリアです。
伊予鉄高浜線(三津駅・港山駅が近い)
JR(三津浜駅が近い)
車県道19号(松山外環状道路などへ接続しやすい 市街地より渋滞が少なく広い道路が多い)
松山観光港・三津浜港(海路で訪れる観光客がそのまま立ち寄れる)
複数の交通手段からのアクセスが可能で、観光客も市民も来やすい立地です。
4.車で訪れる観光客にも非常に向いているため
 松山市は車移動の観光客が多く、駐車場の有無は集客に大きく影響します。
三津浜周辺は、
- 中心部より土地が確保しやすく、大規模駐車場も設置可能
- 港エリアの広い敷地と組み合わせられる
- 道路の混雑が比較的少なく、出入りがしやすい
ため、車利用の観光客にとても向いています。
車で来やすい観光地は、滞在時間が伸び、飲食・物販などの消費も増えやすいです。
5.高速道路(松山自動車道)からのアクセスも良い
 松山自動車道の 松山IC・松山北条バイパス・松山外環状道路 から市街地へ入りやすく、県外・県内の車移動の観光客がスムーズに三津浜へアクセスできます。広域交通との接続が良いため、遠方からでも訪れやすい観光拠点になります。
6.港の存在がさらに集客を強化するため
松山観光港:広島航路など県外客が多数
三津浜港:地域住民やレジャー客の利用が多い
 港→シンボルタワー→三津浜商店街・砂浜 と回遊でき、
 海辺の観光導線が自然に生まれます。
7.採算面でも複数の収益源が見込めるため
- 展望台の入場料
- カフェ・レストラン・土産店のテナント収益
- 海辺エリアでのイベント・ナイトライトアップ等
- 車利用客の駐車場収入
- 三津浜周辺への経済波及効果
 鉄道・バス・港・車・高速道路、全ての交通に適した立地は、安定した利用者が見込めるため、長期的に採算性が高いと考えます。
まとめとして、三津浜地区は 「海」「砂浜」「港」「鉄道」「車アクセス」が揃う、松山市でも稀有なポテンシャルを持つ地域です。
ここにシンボルタワーを建設することで、
- 海辺の新たな観光拠点の創出
- 地域の回遊性向上
- 港と市街地の連結強化
- 経済効果・地域活性化
が期待できます。
 三津浜の魅力を最大限に活かすため、松山の新たなランドマークとして少しでもご検討いただければ幸いです。

性別:男性
年代:13~19歳
公開日:25年12月25日
公開番号:3634
三津浜 その他市政

意見に対する答え

 三津浜地区への集客施設の整備は、平成25年にマーケティングとコンサルティングの面から実施した「事業化可能性調査」で、まずは古民家や空き家などを活用して新規出店を促進し、将来的にまちの賑わい創出や一定の集客見込み、採算性、市民ニーズなど整備の条件が整った段階で検討したいと考えています。
 そこで松山市では、三津浜地区の集客力を高めるため、賑わい創出の拠点となる三津ハマルを設置し、町家バンクの運営やシェアショップの整備による新規出店を後押ししており、これまでに飲食店やゲストハウスなど98店舗が出店しています。さらに、ご当地グルメである三津浜焼きのブランド化にも取り組み、認知度を高めることで誘客につなげています。
 今後とも、集客施設の整備に向けた条件を整えるため、地域の方をはじめ、さまざまなご意見をいただきながら、三津浜地区の活性化に取り組みます。

松山市長 野 志 克 仁
(まちづくり推進課 扱い)
受付番号   594

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