わがまちメール 地元説明会への行政機関の出席
意見の内容
事業者による施設の現状報告及び新規事業計画の説明会が開催されました。
こうした説明会には、行政機関(この場合は松山市または愛媛県)の出席があるのが通例、あるいは推奨されていますが、松山市は地域からの出席の要請を断ったそうです。いち私企業の説明会には出席しないというような理由だったようです。
これはかなり状況を見誤ったというか、常識のない対応だと言わざるを得ません。他の自治体では、指針を示して行政の立ち合いを義務付けているところもあります。行政が立ち会うことで、説明会を公平かつ透明性をもって進められるようになります。また、業者からの情報の正確性・信頼性を担保できます。なにより、住民の懸念や意見の直接把握、住民が持つ環境や健康への懸念、地域特有の事情を行政が直接聞き取ることで、紛争の未然防止にもなり得ます。
この説明会では、事業者の社長以下、とても真摯な姿勢で説明がなされましたが、不十分に思われる点もありました。そのなかには行政(松山市または愛媛県)が説明すべきではないかという内容がいくつもあり、業者の判断だけでなく行政からの確認が必要と思われる場面もかなりありました。松山市(場合によっては愛媛県)の参加が必須に思いますが、いかがでしょうか。
性別:男性
年代:60代
公開日:25年12月25日
公開番号:3627
全市 環境
意見に対する答え
説明会が開催された地区では、地域の環境調査や松山市の監視状況などについて、地区環境保全対策協議会の皆さんと定期的に意見交換を行っていますが、このたびの事業計画等説明会の内容は、事業者から市へ公式に申請や協議されている段階のものではないため、同協議会の代表者に了承いただき参加を見合わせたものです。
今後、このたびの説明会の内容に関し、本市へのご質問などがありましたら、協議会と調整して、地域の皆さんへ市からご説明させていただくことにしています。また、事業者から公式に事業計画などが市へ提出された後には、ご要望に応じて説明会などに市も参加しますので、ご安心いただければと思います。
松山市長 野 志 克 仁
(廃棄物対策課 扱い)
受付番号 556
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