わがまちメール YouTubeの松山市の広告について
意見の内容
最近、YouTubeに松山市の広告が頻繁に出るのですが、その内容が何を訴求したいのか、理解し難い広告だと思います。
あれは誰をターゲットにして、何を訴求しているのか。どのような経緯で広告を出すことが決まって、費用はいくら掛かっているのか。また、いつまで続けるのか。市政を理解するためにお教えいただけないでしょうか。
性別:男性
年代:60代
公開日:25年10月06日
公開番号:3586
全市 その他市政
意見に対する答え
お問い合わせいただいた広告は、松山市の新しいブランドスローガンとロゴを広く多くの方に認知してもらうために制作したPR動画と思われます。
本市は、今年の3月に「第2期松山市都市ブランド戦略」を定め、ブランドスローガン「幸せになろう。」を発表しました。これは、多くの市民の皆さんから伺ったご意見を基に、本市が目指すべき姿やこれから高めていく価値などを未来志向のメッセージとして表現し、「幸せといえば松山」と誇れるまちになれるように、市民の皆さんと共に歩んでいきたいという想いを込めています。
広告は、こうした本市の想いをまずは市民の皆さんに知ってもらうためのプロモーション活動の一つで、年内に2回の配信を予定し、1回目の配信は、8月1日〜31日までの1カ月間で50万円です。
これからも、新スローガンの下、市民一人ひとりが幸せになれ、市外の人からも関心や憧れを得られるまちづくりをより一層推し進めます。
松山市長 野 志 克 仁
(シティプロモーション推進課 扱い)
受付番号 368
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お問い合わせ
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〒790-8571 愛媛県松山市二番町四丁目7-2 本館1階
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