わがまちメール　健康増進を標榜する条例を

　まつやま健康ワクワク基本宣言　条例を提案します。
・百歳越えて歩ける町作り
・健康ウォーキング・膝痛で歩けない人の筋トレ指導
・食品添加物に関心を持ちたい町作り
・電磁波とうまく付き合える町作り
　5G基地建設で、一部の自治体では反対運動がおき、中止となる動きがあった。また中止ではないものの、他市では、団体と個人による陳情が2件だされた。
　また、強力なレーダー電磁波を設置するのは健康被害が予想されます。
　陳情受けてからの建設中止や審議中を含むと21自治体。合計25自治体あります。
　けっして、携帯および電力会社と対立するものではなく、技術革新と緩和技術向上と松山の美観を総合的に考える条例が必要と思ってます。
　私は素人で、松山市で検討して健康増進を標榜する基本法案の叩き台草案にして頂きたいです。

性別：男性
年代：60代
公開日：25年06月05日
公開番号：3517
全市 健康・医療 その他市政

　松山市では、第７次松山市総合計画や松山市健康増進計画２０２４に基づき市民誰もが、健康で安心して暮らせるまちづくりを進めています。
　健康づくりでは、市民一人ひとりに運動習慣を身に付けていただくことが、重要だと考えており、ウォーキングマップの作成やウォークイベントの開催など、歩く機会の創出を目指すとともに、フレイルや介護予防につながる「マツイチ体操」の普及などを実施しています。
　また、市民が安心して食事ができるよう、食品添加物の安全性や表示方法を、松山市ホームページ・広報まつやまなどの広報媒体や、市民向けの食品衛生講習会などを活用し、周知啓発に努めています。
　さらに、電磁波は、国が国際ガイドラインと同等なレベルとなる電波の安全基準を定め、電波法によって安全性が確保されているため、今後も総務省四国総合通信局と連携し、市民の皆さんが安全・安心に暮らしていけるよう取り組んでいきたいと考えています。
　今後とも、いただいたご意見を参考に、市民が心身ともにいきいきと健康に過ごせるまちづくりを進めます。

松山市長　野　志　克　仁
（健康づくり推進課　扱い）
（衛生検査課　扱い）
（システム管理課　扱い）
受付番号　　　０７２

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