わがまちメール　JR松山駅開発についての施設整備提案

　JR松山駅開発について、スケートボード場・BMX場・ボルダリング場・ブレイキン広場・ドッグラン・日影のある公園に健康遊具と子供さん向け水浴び場と簡単な遊具の施設を整備することを提案します。
　理由は、若者世代に対して、オリンピック種目でもあり若者の関心があるだろうなっていう、上記を自由に挑戦したり出来る施設が公共の重要箇所にある事で、交通の便利さはもちろんのこと、地域が活性化して住民の流出を防げるのではないかと思う。
　また、ドッグランに関しては、松山市は動物と共存を仰っていますが、犬猫などを連れて公園に入る事が出来ない。これは保護施設の引き取りにだけ力を入れるのではなく、飼い主のマナーについてもこういう施設を活用していい行動をしつけて、人も動物も安心出来る松山市になるというのを目指す。
　また、公園は、各世代が集いやすくひとり生活になってしまうシニア層など、また、子育てしている方もまた同じです。そこに健康増進の目的または簡単に体を動かせるような健康遊具を設置し子供達やシニア、中間世代など、交通の利便性をいかしてこのJR松山駅にまさしく人の集まる施設の検討を希望します。

性別：女性
年代：不明
公開日：24年08月05日
公開番号：3383
全市 都市整備

　ＪＲ松山駅周辺地区では、東口駅前広場の拡張や西口駅前広場の新設、バスタプロジェクトの実現などで交通結節点機能を強化するとともに、車両基地跡地での施設の整備などで、にぎわいのある魅力的な集客スポットとなるようまちづくりを進めています。
　周辺施設の整備に関しては、公共施設だけでなく、民間施設も含め、官民が連携しながら一体的な開発を進めるため、関係者等と協議を重ねています。
　今後も、市民の皆さんの声を聞きながら、県都松山の陸の玄関口にふさわしい地区となるよう、検討していきたいと考えています。

松山市長　野　志　克　仁
（交通拠点整備課　扱い）
受付番号　　　２１９

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