わがまちメール 職員の座席の必要性
意見の内容
私が利用する手続きの受付が、R6年度から萱町から本庁の別館に移転されました。
それ自体は今まで以上に利便性が高くなったので個人的に喜ばしいことなのですが、来庁した際に気になった点が一つあります。
通路からの出入り口側に机・椅子を置いて職員がいたのですが、入ってくる来庁者をジロジロ見るだけで何を話してくるわけでもなく、そこに座っている意味と意義、必要性を教えてください。
利用者本人からすると緊張もしますし相談中も周りが気になったりします。
キョロキョロされたりジロっとみられるだけで、ドキッとしたり、いやな気持ちになる者がいることも考慮してください。
性別:不明
年代:不明
公開日:24年05月07日
公開番号:3337
番町 市民・福祉
意見に対する答え
このたびは、職員の対応で不快な思いをさせてしまいました。
ご指摘の件についてですが、市民の皆さんが来庁された際、担当窓口へ速やかにご案内できるよう、今年4月のフロアレイアウトの変更にあわせて、来庁された方が見えやすい場所に職員用の机、椅子を設置しましたが、今回のご指摘や相談に来られた方の出入などを考慮して、机と椅子の配置の見直しを行いました。
職員に対しては、職員一人ひとりが市役所を代表して応対していること、困っている市民の方の立場に寄り添った対応を行うことを改めて徹底しました。
松山市長 野 志 克 仁
(長寿福祉課 扱い)
受付番号 031
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