わがまちメール　城山公園の利用について

　城山公園ふれあい広場を子どもと利用させてもらっています。スパイクを履きサッカーをしている学生などをよく見かけます。大体、同じ人間。ボールが通路に飛び出し自転車や歩行者に当たりそうになっているのを見かけます。
　遊んでいてもサッカーボールが飛んで来るので危険。スパイク禁止と書いてある緑のカラーコーンが数個あるのみ。非常に分かり難い。
　ゴミ掃除をしながら注意をする職員をたまに見かけるが、東屋に座ったまま時間を過ごしている人もいる。人によって注意もまばら。
　スパイク禁止ならば、もっと分かり易く目につくようするべきだと思う。現状のカラーコーンで対応するのであれば数を増やすべき。椅子に荷物をおくので椅子の横に看板がないと気付かない。巡回を多くするなどの対応も必要ではないかと思う。



性別：男性
年代：40代
公開日：23年12月05日
公開番号：3262
番町 都市整備

　このたびは、公園利用で不快な思いをさせてしまいました。
　城山公園の堀之内地区は、公園利用者がお互いに理解しあい、いつでもだれもが自由に、楽しく、安全に、憩いのひと時を過ごすことのできる公園とするため、ふれあい広場は、家族や友人同士でレクリエーションやキャッチボールなどの軽スポーツが楽しめ、各種イベント開催も可能な空間として供用しています。
　しかし、スパイクを履いてサッカーをするなどの危険行為は、禁止事項として定めていますので、園内に設置している注意看板の表示方法を見直し、分かりやすくするとともに、本公園の管理を行っている指定管理者と協力し、スパイクを使用されている方を見かけた場合には注意を行います。
　
松山市長　野　志　克　仁
（公園緑地課　扱い）
受付番号　　　４６３


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