お堀の白鳥について

更新日:2021年1月4日

 堀之内で白鳥の飼育を始めたのは、昭和42年に山口県宇部市より2羽を購入したことが始まりです。種類は「コブ白鳥」で、白鳥の中で一番大きく、体長は約1.6mです。餌やりは、1日2回に分けて、粒餌・鳥用固形飼料・菜っ葉などを混ぜて与えています。寿命は、お堀で飼育されているもので、15年程度と言われています。
 現在、お堀は5ブロックに仕切られ、4羽の白鳥がいます。

・お堀の白鳥1羽が死にました
令和2年12月22日、東堀で飼育していた平成27年生まれの雄の白鳥が死にました。
なお、愛媛県では鳥インフルエンザの感染は報告されていません(令和3年1月4日付)。

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DC (新規ウインドウで開きます。)Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

お問い合わせ

市街地整備課

〒790-8571 愛媛県松山市二番町四丁目7-2 本館7階

電話:089-948-6519

E-mail:sigaitiseibi@city.matsuyama.ehime.jp

本文ここまで