市道小栗鷹場線が陥没し、事故が発生しました

松山市千舟町7丁目の市道小栗鷹場線で、道路の陥没が発生し、軽自動車の左前輪が陥没した穴に落ち、運転手1名がけかをする事故が発生しました。原因は、道路の下を横断している水路が破損したためです。

【発生日時】　平成30年8月4日（土曜日）　午前11時頃
【場所】　　　　市道小栗鷹場線　（松山市千舟町7丁目8番6号地先）

【道路】　2車線道路が一時通行止め　（午前11時頃～午後3時45分）
　　　　　　※仮復旧後、午後3時45分から供用を開始しています。
　　　　　　※今後、復旧工事は速やかに実施していきます。
【規模】　幅：1車線分程度、長さ：2m程度、深さ：1．5m程度
【負傷者】　1名（男性）　軽傷