シンポジウム 『文化芸術はまちがつくる』 を開催します
更新日：2020年2月7日
発表内容
目的
松山ブンカ・ラボ シンポジウム 『文化芸術はまちがつくる～公共性とは何か？市民協働とは何か？～』 を開催します。
文化芸術を支えていくため、どのような方法があるか、公的支援で多様な文化芸術や表現活動を守り育めるかを考えるシンポジウムです。
市民やアーティスト、劇場や美術館、大学や自治体が共に文化を支え共に文化をつくる社会にしていくため、わたしたちができることを考えます。
日時
令和2年2月15日（土曜日） 13:30～17:00
場所
愛媛大学城北キャンパス 共通講義棟A11番教室
（松山市文京町3）
定員
200名 ※当日参加もできます
料金
無料
内容
13:30～ あいさつ 愛媛大学社会共創学部教授 寺谷 亮司
第一部 文化サポートプログラム＜らぼこらぼ＞ 公募企画提案プレゼンテーション
15:15～ 第二部 パネルディスカッション「文化芸術はまちがつくる」
●アドバイザー＆パネリスト（敬称略、五十音順）
伊藤 裕夫 （文化政策研究者、日本文化政策学会 元会長）
小川 智紀 （NPO法人STスポット横浜 理事長）
宮下 美穂 （NPO法人アートフル・アクション 事務局長）
桃生 和成 （一般社団法人Granny Rideto 代表理事）
●進行
戸舘 正史 （松山ブンカ・ラボディレクター、愛媛大学社会共創学部助教）
応募方法
メールまたは参加フォームに、住所、氏名、年齢、電話番号、メールアドレス、「文化芸術はまちがつくる」への参加希望を入力し、お申し込みください。
メールアドレス：bunkamatsuyama@gmail.com
（http://bit.ly/2QTO4zT）
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お問い合わせ
課名：文化・ことば課
所在地：愛媛県松山市二番町四丁目7番地2
課長：大石 和可子
担当執行リーダー：池田 晋作
電話：089-948-6634
E-mail：bunkakotoba@city.matsuyama.ehime.jp
