シンポジウム『文化芸術はまちがつくる』の参加者を募集します

更新日:2020年1月9日

発表内容

目的

松山ブンカ・ラボ シンポジウム『文化芸術はまちがつくる~公共性とは何か?市民協働とは何か?~』の参加者を募集します。
文化芸術を支えていくために、どのような方法があるか、公的支援で多様な文化芸術や表現活動を守り、育めるかを考えるシンポジウムです。
市民やアーティスト、劇場や美術館、大学や自治体が一緒に文化を支え、文化をつくる社会にするため、わたしたちができることを考えていきます。

募集期間

令和2年1月15日(水曜日) 午前0時~

定員

200名 ※先着順です。

料金

無料

応募方法

メールまたは参加フォームに、住所、氏名、年齢、電話番号、メールアドレス、「文化芸術はまちがつくる」への参加希望を入力し、お申し込みください。
メールアドレス:bunkamatsuyama@gmail.com

松山ブンカ・ラボ シンポジウム『文化芸術はまちがつくる~公共性とは何か?市民協働とは何か?~』

●日時・場所
 【日時】 令和2年2月15日(土曜日) 第一部13:30~15:00  第二部15:15~17:00
 【場所】 愛媛大学城北キャンパス 共通講義棟A11番教室 (松山市文京町3)
●内容
 第一部 文化サポートプログラム<らぼこらぼ> 公募企画提案プレゼンテーション
 第二部 パネルディスカッション「文化芸術はまちがつくる」
●アドバイザー&パネリスト(敬称略、五十音順)
 伊藤 裕夫 (文化政策研究者、日本文化政策学会 元会長)
 小川 智紀 (NPO法人STスポット横浜 理事長)
 宮下 美穂 (NPO法人アートフル・アクション 事務局長)
 桃生 和成 (一般社団法人Granny Rideto 代表理事)
●進行
 戸舘 正史 (松山ブンカ・ラボディレクター、愛媛大学社会共創学部助教)

 (http://bit.ly/2QTO4zT)

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お問い合わせ

課名:文化・ことば課
所在地:愛媛県松山市二番町四丁目7番地2
課長:大石 和可子
担当執行リーダー:池田 晋作
電話:089-948-6634
E-mail:bunkakotoba@city.matsuyama.ehime.jp

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