児童虐待に対応するため、経験豊富な医師と看護師を招き研修を行います

更新日:2020年1月10日

発表内容

目的

 全国的に、児童虐待を早期に発見し、対応することが求められています。虐待を受けた児童を速く適切に保護するため、経験が豊かな松山赤十字病院の医師と看護師を講師に招き、児童虐待のポイントや具体的な対応を学びます。
 また、関係機関と連携を強化します。

日時

令和2年1月20日(月曜日) 14時00分から15時30分まで

場所

松山西消防署 4階 体育室 (松山市三津三丁目4番23号)

内容

演題「児童虐待の現状 ~私達に今できること~」
14:10 講師:近藤 陽一 医師
14:50 講師:阪田 千春 看護師

参加者

講師:松山赤十字病院 第一小児科部長 感染管理室長    近藤 陽一 (こんどう よういち)様
    松山赤十字病院 看護部 小児救急看護認定看護師   阪田 千春 (さかた ちはる)様 
松山市西消防署職員 36名、松山市内各消防署職員 15名程度 計50名程度

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お問い合わせ

課名:松山市西消防署
所在地:松山市三津三丁目4番23号
署長:政田 昌三
担当執行リーダー:松本 英雄
救急西第1小隊:露口 和孝、武知 宏之、宮浦 織
電話:089-951-0894
E-mail:kayuppy@city.matsuyama.ehime.jp

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2020年1月

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