「道後アート2019・2020」参加アーティストのラブリさんがトークイベントを行います

更新日:2020年1月14日

発表内容

目的

 令和元年5月30日から、日比野克彦×道後温泉 道後アート2019・2020「ひみつジャナイ基地プロジェクト」を開催しています。
 その一つで、令和元年12月20日から、モデル・アーティストのラブリさん監修で、「道後アートショーケース」を開始しました。
 昔を生きた文豪や、道後で今を生きる人の「ラブレター」をテーマに、「目で、耳で、触って読む」をキーワードに、五感を使って感じられる世界観を道後のまちを舞台に作品を展示しています。ラブリさんが来松し、宝厳寺でトークイベントを開催します。その参加者を募集します。

日時・場所

【日時】 令和元年2月23日(日曜日・祝日) 14時~15時
【場所】 宝厳寺 本堂 (松山市道後湯月町5-4)
【参加費】 無料

トークテーマ 「ラブレター」

道後温泉で展開している作品や、ラブレターの概念をお話しします。また、現在、特設サイトで募集している「みんなのラブレター」で応募いただいたラブレターの講評をします。
【対談相手】 愛媛朝日テレビ 坂口愛実アナウンサー

募集人数・応募方法

【募集期間】 令和2年1月14日(火曜日)~令和2年2月7日(金曜日) 18時
【募集人数】 120人 ※先着順です。
【応募方法】 特設サイトに掲載の応募専用メールに必要事項を記載し送信してください。後日、整理番号の入ったメールを返信します。当日は、受付で整理番号と名前を確認します。
【応募先】 dogoloveletter@dogo-art.com

アーティスト:ラブリ/白濱イズミ

モデル・アーティスト。ラブリとして雑誌、TV、ラジオ、広告などメディアで活動する一方で近年では自身の内側から生まれる" 言葉 " を日本名である白濱イズミとして詩や朗読、執筆、音楽など形に捉われずに、さまざまな展示方法を使いながら言葉の活動している。青山spiralで詩作品を初発表。2018年初個展「言葉の記憶 展」(360°gallery)2019年2度目になる個展「デジタルと私との関係、私はどうやら数字らしい 展」現在ではFigarowebで詩の短編集「おとこのて」を連載中。

主催など

【主催】 道後アート実行委員会
【問い合わせ先】 道後アートプロジェクト 担当:渡邊  E-mail:watanabe@t3f.jp

お問い合わせ

道後温泉事務所
〒790-0842 愛媛県松山市道後湯之町5-6
担当課長:山下 勝義
担当執行リーダー:越智 文子
電話:089-921-6464
E-mail:dogojimu@city.matsuyama.ehime.jp

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2020年1月

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