道後REBORNプロジェクトのPRで、オリジナルアニメーション「火の鳥”道後温泉編”」の第2弾制作発表会を行います

更新日:2019年11月1日

発表内容

目的

 道後REBORNプロジェクトのPRで、手塚プロダクション制作のオリジナルアニメーション「火の鳥”道後温泉編”」(全3話)の第2話、第3話の制作発表を行います。ストーリーをはじめ、声優の紹介や公開時期などを発表します。
 当日は、声優で参加いただく板尾創路さんを招きアニメーションの魅力をお話しいただきます。
 5月24日に配信を開始したプロローグ「大国主と少彦名」、第1話「聖徳太子、来浴」の続編で、第2話は明治時代の道後温泉を、第3話は未来の道後温泉をテーマにしたオリジナルのアニメーションです。
※手塚治虫の塚の字は旧字が正式です。

日時

令和元年11月8日(金曜日) 13時00分~13時45分

場所

株式会社ポニーキャニオン 本社ビル3階イベントスペース (東京都港区六本木1-5-17)

記者発表登壇者

松山市長 野志 克仁 
株式会社ポニーキャニオン 代表締役社長 吉村 隆
ゲスト 板尾 創路

内容

12時30分 報道関係者受付開始 ※事前申込が必要です。
13時00分 オリジナルアニメーション「火の鳥”道後温泉編”」第2弾制作発表会
 1.あいさつ        株式会社ポニーキャニオン 代表締役社長 吉村 隆
 2.あいさつ        板尾 創路 (一遍上人役)            
 3.松山市の取組紹介 松山市長 野志 克仁
 4.事業説明       株式会社ポニーキャニオン 業務責任者 熊谷 伍朗
 5.ビデオコメント     友近 (「いい、加減。まつやま」応援団 応援団長、マドンナ役)
                福山 潤 (正岡子規役)
 6.フォトセッション

オリジナルアニメーション「火の鳥”道後温泉編”」 (全3話)

時空を超え、「火の鳥」が道後温泉の歴史や物語に登場し、道後温泉の時代の転換期には火の鳥が道後温泉を導いてきたというストーリーです。
●プロローグ:「大国主と少彦名」
 道後温泉の玉の石伝説が題材です。
●第1話:「聖徳太子、来浴」
 西暦596年に聖徳太子が道後温泉に来浴された物語に基づき制作され、飛鳥時代が舞台です。

道後REBORNプロジェクト

日本のマンガ・アニメーションの先駆者・手塚治虫さんのライフワークといえる「火の鳥」と「道後温泉本館」がコラボレーションします。道後温泉本館を次の世代に大切に受け継ぐため、重要文化財の公衆浴場では全国で初めて、営業を続けながら、令和6年末の完了を目指し、保存修理をしています。その期間でしか実現できないプレミアムなコンテンツやPRを行い、国内はもちろん海外にも道後温泉本館の文化的、歴史的意義を伝えていきます。

報道機関の皆さまへのお願い

(1)事前の取材申し込み
 事前に取材申し込みをメールまたはFAXでお願いします。

(2)媒体受付・現地会場への入場方法
 【媒体受付開始】 12時30分
 【集合場所 】 ポニーキャニオン本社 3階媒体受付

 〒106-8487 東京都港区六本木一丁目5番17号 泉ガーデンANNEX
 ※3階媒体受付まで直接お越しください。
 ※泉ガーデンタワーとは別の建物です。
 【当日お問い合わせ】 株式会社ポニーキャニオン エリアアライアンス部
 TEL 03-6230-9707

取材申込・お問合せ先

株式会社ポニーキャニオン 広報担当:熊谷伍朗
電話:03-6230-9707  FAX:03-6230-9768 MAIL:gk01@ponycanyon.co.jp

プロローグ、第1話インターネット配信

(https://dogoreborn.info)

(https://youtu.be/FgPl9Lro80g)

お問い合わせ

道後温泉事務所
松山市道後湯之町5番6号
課長:山下 勝義
担当執行リーダー:片岡 泰広
電話:089-921-0101
E-mail:dogojimu@city.matsuyama.ehime.jp

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2019年11月

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