冬休みこどもワークショップ『写真をとってつかってそうぞうして、お話づくりワークショップ』の参加者を募集します

更新日:2019年11月15日

発表内容

目的

市民と文化とまちをつなぐ支援事業「松山ブンカ・ラボ」が主催する『写真をとってつかってそうぞうして、お話づくりワークショップ』の参加者を募集します。
演出家の有門正太郎さんがファシリテーターになり、言葉と表現をテーマに小さな創作活動をする中で、こどもたちの創造力や好奇心、創作する力を引き出すワークショップです。

申込期間

令和元年11月26日(火曜日) 午前0時~ 

対象・定員

【対象】 小学校3年生~6年生   
【定員】 10名 ※先着順です。

料金

無料

申込方法

メールまたは参加フォームで、メールアドレス、お話づくりワークショップへの参加希望、氏名、住所、電話番号、年齢を入力してください。
メールアドレス:bunkamatsuyama@gmail.com

写真をとってつかってそうぞうして、お話づくりワークショップ(全2回)

【日時】 令和元年12月28日(土曜日)、29日(日曜日) 12:30~14:30  
      ※本プログラムは2回通しのプログラムです。
【場所】 シアターねこ (松山市緑町一丁目2‐1)
【内容】 写真から言葉や物語を紡いでいくワークショップです。一日目はまちを歩きながら見慣れた風景や建物、草木、道路、看板などから「面白く見えるもの」を写真撮影していきます。二日目は撮影した写真から物語をつくり小さな演劇作品を創っていきます。

有門 正太郎 (ありかど しょうたろう) さん

1975年生まれ北九州市出身。倉本聰主宰「富良野塾」、泊篤志代表「飛ぶ劇場」を経て、2005年「有門正太郎プレゼンツ」を始動。「笑顔になれば何でも出来る」を合言葉に作、演出も務める。高校演劇専科での講師経験を活かし、北九州芸術劇場「日韓合同キャンプ~チャレンジ!えんげき~」総合演出、かすがい市民文化財「演劇×自分史」作、演出も務める。最近は空想写真ワークショップを全国各地で行い、小学校、中学校でもアウトリーチ活動をしている。主な出演作品富良野Group公演『明日、悲別で』『屋根』(作・演出: 倉本聰)など。2016年佐藤佐吉賞優秀主演男優賞受賞。(一財)地域創造リージョナルシアター登録派遣アーティスト。

主催など

主催:松山ブンカ・ラボ(愛媛大学社会共創学部)
共催:松山市、松山市文化創造支援協議会
後援:松山アーバンデザインセンター
共同企画:一般社団法人あひるタイガ社

(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAlpQLSdYlhlwZ1u7ctmWK-q-Q1nW_z-jZcZhmPzPl8ltsU7J0cZfuw/viewform)

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お問い合わせ

課名:文化・ことば課
所在地:愛媛県松山市二番町四丁目7番地2
課長:大石 和可子
担当執行リーダー:池田 晋作
電話:089-948-6634
E-mail:bunkakotoba@city.matsuyama.ehime.jp

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2019年11月

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