「三津の渡し」の運航

この渡しは市道高浜2号線の一部として、松山港内港地区の三津と港山の間約80mを結ぶ渡船で、年中無休・無料で年間約4万人の方が利用しています。
その起源は室町時代にまでさかのぼり、港山側にあった港山城への物資輸送や三津浜側にあった洲崎の浜に毎朝食料を調達するため利用したのがはじまりであり、また、江戸時代の俳人小林一茶も句会に参加するため乗船したと言われています。最近では、映画「がんばっていきまっしょい」にも登場しました。
生活の足として地域住民に愛されるとともに、最近はTVや雑誌等で紹介されるようになり、観光スポットとして松山を訪れた方々にも港町の風情を楽しんでいただいています。
自転車の乗船もできますので、どうぞお気軽にご利用ください。

【運行時間】午前7時から午後7時 随時運航、年中無休(荒天などにより、運休する場合があります。)
【料金】無料
【交通機関】伊予鉄港山駅から徒歩2分、伊予鉄三津駅から徒歩15分
【お問い合わせ先】松山港務所 電話:089-951-2149、空港港湾課 電話:089-948-6491


渡船「こぶかり丸」の写真

【渡し船「こぶかり丸(左写真)」について】
全長約9メートル、定員10名余りの小さな船で、その外観は大正・昭和時代の木造船を思わせる茶色のレトロな雰囲気が特徴です。

【船名の由来について】
「三津の渡し」を別名、三津の人々は「洲崎(すさき)の渡し」と言い、港山の人々は「古深里(こぶかり)の渡し」と言っています。そこで、現在、2隻の船名を「すさき丸」と「こぶかり丸」として運航しています。

位置図

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お問い合わせ

空港港湾課

〒790-8571 愛媛県松山市二番町四丁目7-2 本館7階

電話:089-948-6491

E-mail:kuukou@city.matsuyama.ehime.jp