タウンミーティング

島しょ部から通院などで利用するフェリー代の一部を助成しています。

北条文化の森にある保健センター北条分室を改修して、児童センターと保健センターの複合施設を開設しました。

保育園の4月入園決定通知の発送時期を3月中旬から2月中旬に早めました。

市内2カ所の子育てひろばの利用を、平日に加え、土曜日や祝日も利用できるようにしました。

子育て環境の充実に向け、令和5年12月1日から、子ども医療費助成の対象年齢を18歳到達年度の3月31日まで拡大しました。

利用者の利便性を高めるため、スマートフォン等から24時間予約が可能となる予約システムを導入しました。

子どもたちの交通安全意識を高め、マナーを守って自転車を安全運転できるよう、こども自転車免許証の取り組みを始めました。

児童と通勤通学ラッシュの自転車が交錯して危険だったため、歩道橋を味酒小学校の敷地内まで延ばし、安全に登下校できるようにしました。

市内全小学校で、通学路の緊急合同点検を実施し、その対応の進捗状況を市ホームページで公開しています。

大雨で水路があふれると道路との境が分からなくなる危険な通学路に、安全対策で転落防止柵を設けました。

火災などの緊急時に使用するため、雨量や水脈に関係なく一定水量を確保できる耐震性貯水槽を整備しました。

災害時にできるだけ早く水道水を届けるため、小学校・中学校に住民が簡単に水を出せる「応急給水栓」と児童・生徒が自由に使える水飲み場「のめるん」を順次、整備しています。

護岸のかさ上げのほか、三反地川から沿線水路への逆流を防止する対策として、フラップゲートと呼ばれる扉を設置しました。

左折車と二輪車の直進が重なって左折ができず、直進車が渋滞していたため、左折専用レーンを設け、渋滞を解消しました。

避難路などに面している危険なブロック塀の撤去や建て替えの費用の一部を補助しています。

地域が一体となってまち歩きを行い、防災マップを作成するなど、小学生から高齢者まで切れ目のない防災教育を推進し、地域防災力の強化に取り組んでいます。

定住促進に向けて、お試し移住ができる「体験滞在型交流施設」を由良小学校跡地に整備しました。

フェリー航路が廃止された堀江港に「まつやま・ほりえ海の駅（愛称・うみてらす）」を整備するとともに、住民の活動を「新しい公共」の取り組みとして支援を行いました。

北条鹿島博物展示館を改修し、愛称を「かしまーる」として、平成26年3月21日にリニューアルオープンしました。

道後温泉本館を明治時代に改築し、現在の道後温泉の基礎をつくりあげた伊佐庭如矢の功績を顕彰する企画展やシンポジウムを開催しました。

電気柵・箱わな等の設置や狩猟免許取得の経費の助成をしています。捕獲報償の対象をシカやハクビシンなど6種類に広げたほか、訓練した犬がサルを追い払う「モンキードッグ導入事業」も実施しています。

全ての市立小学校・中学校83校の普通教室と使用頻度の高い特別教室にエアコンを整備し使用しています。

長年の地域の課題であった移転協議がまとまり、設計に子どもたちの意見を取り入れた新校舎での学校生活が始まりました。

老朽化していたスタンプの整備を行い、「風早八十八か所めぐり」を改め「風早ふるさとめぐり」として再スタートしました。

地域の皆さんの交流の場や災害時の避難場所になる公民館の利便性を高めるため、3階建て以上の公民館のエレベーター設置を進めています。

老朽化した大型バス1台をマイクロバス2台に買い替え、子どもたちがさらに便利に利用できるようになりました。

土地の境界や面積などの情報を正しくするため、都市部に加えて、新たに山間部の国土調査を進めています。

地域の皆さんと協議し、ボール遊びができる公園を整備しました。

児童遊園に遊具を設置しました。

石手川公園にある樹木に樹名板を取り付け、倒木の可能性がある樹木を撤去し、安全で快適に利用でき、親しめる公園づくりを行いました。

地域の皆さんと協議し、利便性・安全性を高めるため、公園南側に出入り口を設置しました。

高縄山山頂付近に太陽光発電システムを備え、汚水を処理した水を循環させて外部に排水しない環境配慮型トイレを整備しました。

ごみ出しが難しい高齢者などの自宅前まで職員が訪問し、ごみの収集や声掛けをして孤立を防ぐ、ふれあい収集の取り組みを始めました。

動物愛護を推し進めるため、ふるさと納税型クラウドファンディングで寄付を募り、動物愛護センターの整備や猫の不妊・去勢手術への補助を拡充しました。

地域の皆さんのご協力により、グラウンドを芝生化しました。

石井支所にある会議室を拡張しました。

来庁者の多い石井支所の窓口を改修し、スムーズに手続きが行えるようにしました。