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松山市指定有形文化財「掩体壕」 

更新日:2021年4月15日

松山市指定有形文化財「掩体壕」

戦後70年を経て、戦争を経験した世代が減少する中、掩体壕の保存を望む声が多く聞かれるようになり、地権者による用地寄付等を経て、平成30年5月18日松山市指定有形文化財に指定されました。
文化財指定後は、平和の大切さを語り継いでいくための貴重な資料として保存・活用していくことを目的に保存整備工事を進め、令和2年11月28日(土曜日)に保存整備完成記念セレモニーを開催しました。
当日は、野志克仁市長をはじめ、生石地区まちづくり協議会会長や地元生石小学校、西中学校の代表児童や生徒も参加し、テープカットを行いました。 


「掩体壕」保存整備完成記念セレモニーの様子


セレモニー後掩体壕の見学を行いました

掩体壕の見学について

令和2年11月28日(土曜日)から一般公開していますので、掩体壕の外から自由に見学していただくことが可能です。掩体壕内部の見学やガイドを希望される方は、松山市市民生活課(電話:089-948-6814 FAX:089-934-3157 mail:siminseikatu@city.matsuyama.ehime.jp)までご連絡ください。
なお、お車でお越しの方は、近隣の瀬戸内海響市場エフ・マルシェ(南吉田町1458番地)の駐車場を利用いただけます。

小学校の遠足での見学の様子

令和3年3月10日、垣生小学校6年生が、遠足で垣生山に行く途中に、3班に分かれて掩体壕の見学をしました。生石地区まちづくり協議会の方からの説明を聞きながら見学を行いました。
説明の後、「掩体壕を見学して戦争の悲惨さを知りました。戦争のない平和な世の中にしなければならないと思いました。」と感想を述べてくれました。


説明看板を見ながら見学する様子


感想を発表する様子

説明用看板について

掩体壕の正面と内部に説明用看板を設置しています。看板の内容は、生石地区まちづくり協議会や松山の掩体を考える会の皆さんとともに考え制作しました。

掩体壕から平和の尊さを学ぶ

松山市平和の語り部「杉野 富也」さんによる戦争体験談を紹介します。
杉野富也さんの紹介
杉野富也さんは、中学卒業後昭和16年から終戦まで少年兵として海軍航空隊に所属しており、自身の経験通じ平和の大切さを伝えていくため、平成29年に他界されるまで松山市平和の語り部として活動。

戦後70年を迎えた年に小・中学校で行われた平和学習会での体験談(一部抜粋)

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お問い合わせ

市民生活課
〒790-8571 愛媛県松山市二番町四丁目7-2 本館6階
電話:089-948-6814
E-mail:E-mail:siminseikatu@city.matsuyama.ehime.jp

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