経営所得安定対策等

更新日:2026年4月10日

経営所得安定対策等の概要

 農業従事者の減少や高齢化、耕作放棄地の増加、食料需給率の低下など、日本の農業は多くの問題を抱えています。これらの課題を解決するために、国は常に販売価格が生産費を下回っている作物を対象に、その差額を支援することで農業経営の安定と国内生産力の確保を目指しています。松山市では、この制度の有効活用を推進し、本市の水田農業者を支援しています。

詳しくは、農林水産省のホームページをご覧ください。
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。農林水産省ホームページ(経営所得安定対策)(外部サイト)

水田活用の直接支払交付金

(1)交付対象及び交付要件
  ・水田で交付対象作物を作付し、その作物を出荷販売している農家および集落営農

  ・令和7年度中に収穫し、出荷が確認できる作物

(2)対象作物・交付単価等

対象作物・交付単価等                                          

対象作物・助成内容等

単価(10aあたり)

(1)令和7年産 麦・大豆・飼料作物(注2)

35,000円(注3)

(2)飼料用米(一般品種)(注2)

収量に応じ55,000円~85,000円

(標準単価:70,000円)

(3)飼料用米(多収品種)・米粉用米(注2)

収量に応じ55,000円~105,000円        (標準単価:80,000円)

(4)振興作物助成(注4)

   ※「振興作物」は、以下の13品目

   ・いちご・なす(松山長なすを含む)

   ・トマト(ミニトマトを含む)・きゅうり・白ねぎ

   ・さといも・スイートコーン・枝豆・施設軟弱野菜

   ・キャベツ・ブロッコリー

   ・そらまめ(令和7年産)・花き

30,000円(注1)

(5)振興作物担い手(注4)(注5)加算

   ※対象は、(4)の振興作物

10,000円(注1)

(6)まつやまブランド・推進品目加算(注4)
   ※「まつやまブランド・推進品目」は以下の7品目
   ・なす(松山長なすを含む)・きゅうり・白ねぎ
   ・さといも・キャベツ・ブロッコリー
   ・そらまめ(令和7年産)

15,000円(注1)

(7)麦の二毛作助成(注6)

27,000円(注1)

(8)新規需要米の担い手(注7)加算(注8)(飼料用米、米粉用米)

10,000円(注1)

(9)媛育71号加算(飼料用米、米粉用米)

10,000円(注1)

(10)飼料用米担い手(注5)加算

4,000円(注1)

(11)はだか麦担い手(注7)加算(注11)

5,000円(注1)

(12)小麦担い手(注7)作付助成(注9)

20,000円(注1)

(13)さといも担い手(注7)拡大加算(注10)

10,000円(注1)

(14)WCS用稲担い手(注7)加算

5,000円(注1)

(注1)松山市全体の作物別作付実績や国の査定等により調整することがあります。
(注2)基幹作のみ対象です。
(注3)多年生牧草について、当年産では種を行わず収穫のみを行う場合の単価は10,000円/10aです。
(注4)品目ごとに2a(200平方メートル)以上の作付が必要です。
(注5)認定農業者、認定新規就農者が対象です。
(注6)水稲の裏作が対象です。
(注7)認定農業者、認定新規就農者、集落営農組織又は地域計画の担い手が対象です。
(注8)媛育71号は対象外です。
(注9)令和3年産の小麦作付面積からの増加分を対象とします。
(注10)合計10a以上の「さといも」の作付が必要です。
(注11)収量・品質向上について、次の技術メニューの中から3つ以上に取り組み、栽培履歴や購入伝票等で取組状況が確認できる面積が対象です。
1.湿害対策 2.施肥設計や土壌改良 3.畝立て同時播種 4.麦踏み(1週間以上の間隔を空けて2回以上) 5.土入れ(2回以上) 6.共同防除 7.追肥重点型施肥 8.赤かび病防除(2回以上) 9.種子更新

その他の事業

 愛媛県の令和8年度予算にて、野菜・花き等の需要に応じた生産体制づくりを推進するために、農業法人等への支援事業を実施します。本事業の活用を希望される方は、令和8年4月16日(木曜日)までに農林水産振興課生産支援担当(948-6568)へお問い合わせください。

お問い合わせ

農林水産振興課

〒790-8571
愛媛県松山市二番町四丁目7-2 本館8階

電話:089-948-6568

E-mail:nousuisinkou@city.matsuyama.ehime.jp

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