避難情報の発令基準について

更新日:2026年5月29日

 市では、洪水や土砂災害、高潮、津波など、人的被害等が発生するおそれがある災害に対して、速やかに【警戒レベル3】高齢者等避難、【警戒レベル4】避難指示、【警戒レベル5】緊急安全確保(以下、「避難情報」という。)が発令できるよう、発令の判断基準や範囲、伝達方法を、あらかじめ定めています。
 この判断基準は、「避難情報に関するガイドライン(内閣府(防災担当):令和8年3月更新)」を参考に設定しています。

洪水等(河川氾濫・大雨)

1.河川氾濫(大河川の氾濫)

(1)重信川の判断基準【洪水予報河川】
区分 判断基準

【警戒レベル3】
高齢者等避難

<確認情報・計測情報>
1:指定河川洪水予報により、出合水位観測所の水位が、避難判断水位(レベル3水位)である4.60mに到達し、かつ、水位予測において引き続きの水位が上昇する予測が発表されている場合
2:出合水位観測所の水位が、避難判断水位(レベル3水位)よりも低い水位であるものの、次に示す状況により氾濫のおそれが高まっている場合(氾濫までに時間的猶予がない場合は、レベル4、5として発表)
(1)堤防に軽微な漏水・侵食の進行や亀裂・すべりが発生
(2)樋門・水門等の施設の機能支障がある状況
<推定・予測情報>
3:指定河川洪水予報により、出合水位観測所の水位が、氾濫危険水位(レベル4水位)である5.10mに到達することが予測されている場合(急激な水位上昇による氾濫のおそれがある場合)
4:洪水の危険度分布(水害リスクライン)で「避難判断水位の超過に相当(赤)」になった場合

5:警戒レベル3高齢者等避難の発令が必要となるような強い降雨を伴う前線や台風等が、夜間から明け方に接近・通過することが予想される場合(気象庁HPの時系列情報において、夜間から明け方に大雨の「警戒」以上(警戒レベル3相当以上の基準の超過)が予想されている場合など)(夕刻時点で発令)

【警戒レベル4】
避難指示

<確認情報・計測情報>
1:指定河川洪水予報により、出合水位観測所の水位が、氾濫危険水位(レベル4水位)である5.10mに到達した場合、あるいは水位予測に基づき急激な水位上昇によりまもなく氾濫危険水位を超え、さらに水位の上昇が見込まれると発表された場合
2:出合水位観測所の水位が、氾濫危険水位(レベル4水位)よりも低い水位であるものの、次に示す状況により氾濫のおそれが高まっている場合(氾濫までに時間的猶予がない場合はレベル5として発表)
(1)堤防に漏水・侵食の進行や亀裂・すべりが発生
(2)樋門・水門等の施設の機能支障がある状況
(3)石手川ダムの管理者から、異常洪水時防災操作開始の通知があった等、ダム操作に伴い下流の河川区域において急激な水位上昇のおそれがある状況
<推定・予測情報>
3:出合水位観測所の水位が、氾濫危険水位(レベル4水位)である5.10mに到達していないものの、計画高水位である5.94m に到達することが予想される場合
4:洪水の危険度分布(水害リスクライン)で「氾濫危険水位の超過に相当(紫)」になった場合
5:警戒レベル4避難指示の発令が必要となるような強い降雨を伴う前線や台風等が、夜間から明け方に接近・通過することが予想される場合(夕刻時点で発令)

6:警戒レベル4避難指示の発令が必要となるような強い降雨を伴う台風等が、立退き避難が困難となる暴風を伴い接近・通過することが予想される場合(立退き避難中に暴風が吹き始めることがないよう暴風警報の発表後速やかに発令)

【警戒レベル5】
緊急安全確保

<確認情報>
1:堤防の決壊や越水・溢水、堤防における異常な漏水・侵食の進行や亀裂・すべりによる氾濫が切迫・発生している場合
<計測情報>
2:出合水位観測所の水位が、氾濫発生水位(レベル5水位)である6.69mに到達した場合
3:出合水位観測所の水位が、氾濫発生水位(レベル5水位)よりも低い水位であるものの、次に示す状況により氾濫が切迫・発生していると思われる場合
(1)樋門・水門等の施設の機能支障がある状況
(2)石手川ダムの管理者から、異常洪水時防災操作開始の通知があった等、ダム操作に伴い下流の河川区域において急激な水位上昇のおそれがある状況
<推定・予測情報>
4:洪水予測による出合水位観測所の水位予測で、氾濫発生水位(レベル5水位)を超過するとされた時刻を既に過ぎている場合

5:洪水の危険度分布(水害リスクライン)で「氾濫している可能性(黒)」になった場合
(2)石手川の判断基準【洪水予報河川】

区分

判断基準

【警戒レベル3】
高齢者等避難

<確認情報・計測情報>
1:指定河川洪水予報により、湯渡水位観測所の水位が、避難判断水位(レベル3水位 )である5.30mに到達し、かつ、水位予測において引き続きの水位が上昇する予測が発表されている場合
2:湯渡水位観測所の水位が、避難判断水位(レベル3水位)よりも低い水位であるものの、次に示す状況により氾濫のおそれが高まっている場合(氾濫までに時間的猶予がない場合は、レベル4、5として発表)
(1)堤防に軽微な漏水・侵食の進行や亀裂・すべりが発生
(2)樋門・水門等の施設の機能支障がある状況
<推定・予測情報>

3:指定河川洪水予報により、湯渡水位観測所の水位が、氾濫危険水位(レベル4水位)である6.10m に到達する予測が発表されている場合(急激な水位上昇による氾濫のおそれがある場合)

4:洪水の危険度分布(水害リスクライン)で「避難判断水位の超過に相当(赤)」になった場合
5:石手川ダムの放流に関する情報連絡、または、ダム管理者(松山河川国道事務所)からの通報で、ダムの放流量が300m3/sに到達することが予想される場合
6:警戒レベル3高齢者等避難の発令が必要となるような強い降雨を伴う前線や台風等が、夜間から明け方に接近・通過することが予想される場合(気象庁HPの時系列情報において、夜間から明け方に大雨の「警戒」以上(警戒レベル3相当以上の基準の超過)が予想されている場合など)(夕刻時点で発令)

【警戒レベル4】
避難指示

<確認情報・計測情報>
1:指定河川洪水予報により、湯渡水位観測所の水位が氾濫危険水位(レベル4水位)である6.10m に到達した場合、あるいは水位予測に基づき急激な水位上昇によりまもなく氾濫危険水位を超え、さらに水位の上昇が見込まれると発表された場合
2:湯渡水位観測所の水位が、氾濫危険水位(レベル4水位)よりも低い水位であるものの、次に示す状況により氾濫のおそれが高まっている場合(氾濫までに時間的猶予がない場合はレベル5として発表)
(1)堤防に漏水・侵食の進行や亀裂・すべりが発生
(2)樋門・水門等の施設の機能支障がある状況
(3)石手川ダムの管理者から、異常洪水時防災操作開始の通知があった等、ダム操作に伴い下流の河川区域において急激な水位上昇のおそれがある状況
<推定・予測情報>

3:湯渡水位観測所の水位が氾濫危険水位(レベル4水位)である6.10mに到達していないものの、湯渡水位観測所の水位が氾濫発生水位(レベル5水位)である6.94mに到達することが予想される場合

4:洪水の危険度分布(水害リスクライン)で「氾濫危険水位の超過に相当(紫)」になった場合
5:石手川ダムの放流量が300m3/sに到達した場合
6:警戒レベル4避難指示の発令が必要となるような強い降雨を伴う前線や台風等が、夜間から明け方に接近・通過することが予想される場合(夕刻時点で発令)
7:警戒レベル4避難指示の発令が必要となるような強い降雨を伴う台風等が、立退き避難が困難となる暴風を伴い接近・通過することが予想される場合(立退き避難中に暴風が吹き始めることがないよう暴風警報の発表後速やかに発令)

【警戒レベル5】
緊急安全確保

<確認情報>
1:堤防の決壊や越水・溢水、堤防における異常な漏水・侵食の進行や亀裂・すべりによる氾濫が切迫・発生している場合
<計測情報>
2:湯渡水位観測所の水位が、氾濫発生水位(レベル5水位)である6.84mに 到達した場合
3:湯渡水位観測所の水位が、氾濫発生水位(レベル5水位)よりも低い水位であるものの、次に示す状況により氾濫が切迫・発生していると思われる場合
(1)樋門・水門等の施設の機能支障がある状況
(2)石手川ダムの管理者から、異常洪水時防災操作開始の通知があった等、ダム操作に伴い下流の河川区域において急激な水位上昇のおそれがある状況
<推定・予測情報>
4:洪水予測による出合水位観測所の水位予測で、氾濫発生水位(レベル5水位)を超過するとされた時刻を既に過ぎている場合

5:洪水の危険度分布(水害リスクライン)で「氾濫している可能性(黒)」になった場合

2.大雨(大河川以外の氾濫)

(1)小野川(支川:川付川・堀越川含む)の判断基準【水位周知河川】
区分 判断基準

【警戒レベル3】
高齢者等避難

<確認情報・計測情報>
1:精農橋水位観測所の水位が避難判断水位(レベル3水位)である2.50mに到達した場合
2:精農橋水位観測所の水位が、避難判断水位(レベル3水位)よりも低い水位であるものの、次に示す状況により氾濫のおそれが高まっている場合(氾濫までに時間的猶予がない場合は、レベル4、5として発表)
(1)堤防に軽微な漏水・侵食の進行や亀裂・すべりが発生
(2)樋門・水門等の施設の機能支障がある状況
<推定・予測情報>
3:精農橋水位観測所の水位が、氾濫注意水位(レベル2水位)である2.30mを超えた状態で、精農橋地点上流の水泥水位観測所の水位の状況から、精農橋地点の急激な水位上昇のおそれがある場合
4:精農橋水位観測所の水位が、氾濫注意水位(レベル2水位)である2.30mを超えた状態で、次の(1)、(2)のいずれか又は両方の理由により、急激な水位上昇のおそれがある場合
(1)レベル3大雨警報が発表され、小野川の洪水キキクルで「警戒(赤)」(警戒レベル3相当情報[洪水])が出現した場合
(2)精農橋地点上流で大量又は強い降雨が見込まれる場合
5:警戒レベル3高齢者等避難の発令が必要となるような強い降雨を伴う前線や台風等が、夜間から明け方に接近・通過することが予想される場合(気象庁HPの時系列情報において、夜間から明け方に大雨の「警戒」以上(警戒レベル3相当以上の基準の超過)が予想されている場合など)(夕刻時点で発令)

【警戒レベル4】
避難指示

<確認情報・計測情報>
1:精農橋水位観測所の水位が氾濫危険水位(洪水特別警戒水位)(レベル4水位)である2.80mに到達した場合
2:精農橋水位観測所の水位が、氾濫危険水位(氾濫特別警戒水位)(レベル4水位)よりも低い水位であるものの、次に示す状況により氾濫のおそれが高まっている場合(氾濫までに時間的猶予がない場合はレベル5として発表)
(1)堤防に漏水・侵食の進行や亀裂・すべりが発生
(2)樋門・水門等の施設の機能支障がある状況
<推定・予測情報>

3:精農橋水位観測所の水位が、避難判断水位(レベル3水位)である2.50mを超えた状態で、精農橋地点上流の水泥水位観測所の水位の状況から、精農橋地点の急激な水位上昇のおそれがある場合

4:精農橋水位観測所の水位が、避難判断水位(レベル3水位)である2.50mを超えた状態で、次の(1)、(2)のいずれか又は両方の理由により、急激な水位上昇のおそれがある場合
(1)レベル4大雨危険警報が発表され、小野川の洪水キキクルで「危険(紫)」(警戒レベル4相当情報[洪水])が出現した場合
(2)精農橋地点上流で大量又は強い降雨が見込まれる場合
5:警戒レベル4避難指示の発令が必要となるような強い降雨を伴う前線や台風等が、夜間から明け方に接近・通過することが予想される場合(気象庁HPの時系列情報において、夜間から明け方に大雨の「危険」(警戒レベル4相当以上の基準の超過)が予想されている場合など)(夕刻時点で発令)
6:警戒レベル4避難指示の発令が必要となるような強い降雨を伴う台風等が、立退き避難が困難となる暴風を伴い接近・通過することが予想される場合(気象庁HPの時系列情報において、暴風の「警戒」(警報の基準の超過)が予想されており、かつ、大雨の「危険」(警戒レベル4相当以上の基準の超過)が予想されている場合)(立退き避難中に暴風が吹き始めることがないよう暴風警報の発表後速やかに発令)

【警戒レベル5】
緊急安全確保

<確認情報>
1:堤防の決壊や越水・溢水、堤防における異常な漏水・侵食の進行や亀裂・すべりによる氾濫が切迫・発生している場合
<計測情報>
2:精農橋水位観測所の水位が、氾濫発生水位(レベル5水位)である3.51mに到達した場合
3:精農橋水位観測所の水位が、氾濫発生水位(レベル5水位)よりも低い水位であるものの、次に示す状況により氾濫が切迫・発生していると思われる場合
(1)樋門・水門等の施設の機能支障がある状況
<推定・予測情報>
4:精農橋水位観測所の水位が、氾濫危険水位(洪水特別警戒水位)(レベル4水位)を超えた状態で、精農橋地点上流の水泥水位観測所の水位の状況から、精農橋地点で氾濫のおそれがある場合
5:精農橋水位観測所の水位が、氾濫危険水位(洪水特別警戒水位)(レベル4水位)を超えた状態で、小野川の洪水キキクルで「災害切迫(黒)」(警戒レベル5相当情報[洪水])が出現した場合
6:レベル5大雨特別警報が発表され、小野川の洪水キキクルで「災害切迫(黒)」が出現した場合

(2)立岩川の判断基準【水位周知河川】

区分

判断基準

【警戒レベル3】
高齢者等避難

<確認情報・計測情報>
1:立岩川水位観測所の水位が、避難判断水位(レベル3水位)である2.10mに到達した場合
2:立岩川水位観測所の水位が、避難判断水位(レベル3水位)よりも低い水位であるものの、次に示す状況により氾濫のおそれが高まっている場合(氾濫までに時間的猶予がない場合は、レベル4、5として発表)
(1)堤防に軽微な漏水・侵食の進行や亀裂・すべりが発生
(2)樋門・水門等の施設の機能支障がある状況
<推定・予測情報>
3:立岩川水位観測所の水位が、氾濫注意水位(レベル2水位)である1.80mを超えた状態で、立岩川水位観測所地点上流の立岩ダム水位観測所の水位の状況から、立岩川水位観測所地点の急激な水位上昇のおそれがある場合
4:立岩川水位観測所の水位が、氾濫注意水位(レベル2水位)である1.80mを超えた状態で、次の(1)、(2)のいずれか又は両方の理由により、急激な水位上昇のおそれがある場合
(1)レベル3大雨警報が発表され、立岩川の洪水キキクルで「警戒(赤)」(警戒レベル3相当情報[洪水])が出現した場合
(2)立岩川水位観測所地点上流で大量又は強い降雨が見込まれる場合
5:警戒レベル3高齢者等避難の発令が必要となるような強い降雨を伴う前線や台風等が、夜間から明け方に接近・通過することが予想される場合(気象庁HPの時系列情報において、夜間から明け方に大雨の「警戒」以上(警戒レベル3相当以上の基準の超過)が予想されている場合など)(夕刻時点で発令)

【警戒レベル4】
避難指示

<確認情報・計測情報>
1:立岩川水位観測所の水位が、氾濫危険水位(洪水特別警戒水位)(レベル4水位)である2.40mに到達した場合
2:立岩川水位観測所の水位が、氾濫危険水位(氾濫特別警戒水位)(レベル4水位)よりも低い水位であるものの、次に示す状況により氾濫のおそれが高まっている場合(氾濫までに時間的猶予がない場合はレベル5として発表)
(1)堤防に漏水・侵食の進行や亀裂・すべりが発生
(2)樋門・水門等の施設の機能支障がある状況
<推定・予測情報>
3:立岩川水位観測所の水位が、避難判断水位(レベル3水位)である2.10mを超えた状態で、立岩川水位観測所地点上流の立岩ダム水位観測所の水位の状況から、立岩川水位観測所地点の急激な水位上昇のおそれがある場合
4:立岩川水位観測所の水位が、避難判断水位(レベル3水位)である2.10mを超えた状態で、次の(1)、(2)のいずれか又は両方の理由により、急激な水位上昇のおそれがある場合
(1)レベル4大雨危険警報が発表され、立岩川の洪水キキクルで「危険(紫)」(警戒レベル4相当情報[洪水])が出現した場合
(2)立岩川水位観測所地点上流で大量又は強い降雨が見込まれる場合
5:警戒レベル4避難指示の発令が必要となるような強い降雨を伴う前線や台風等が、夜間から明け方に接近・通過することが予想される場合(気象庁HPの時系列情報において、夜間から明け方に大雨の「危険」(警戒レベル4相当以上の基準の超過)が予想されている場合など)(夕刻時点で発令)
6:警戒レベル4避難指示の発令が必要となるような強い降雨を伴う台風等が、立退き避難が困難となる暴風を伴い接近・通過することが予想される場合(気象庁HPの時系列情報において、暴風の「警戒」(警報の基準の超過)が予想されており、かつ、大雨の「危険」(警戒レベル4相当以上の基準の超過)が予想されている場合)(立退き避難中に暴風が吹き始めることがないよう暴風警報の発表後速やかに発令)

【警戒レベル5】
緊急安全確保

<確認情報>
1:堤防の決壊や越水・溢水、堤防における異常な漏水・侵食の進行や亀裂・すべりによる氾濫が切迫・発生している場合
<計測情報>
2:立岩川水位観測所の水位が、氾濫発生水位(レベル5水位)である2.95mに到達した場合
3:立岩川水位観測所の水位が、氾濫発生水位(レベル5水位)よりも低い水位であるものの、次に示す状況により氾濫が切迫・発生していると思われる場合
(1)樋門・水門等の施設の機能支障がある状況
<推定・予測情報>
4:立岩川水位観測所の水位が、氾濫危険水位(洪水特別警戒水位)(レベル4水位)を超えた状態で、立岩川水位観測所地点上流の立岩ダム水位観測所の水位の状況から、立岩川水位観測所地点で氾濫のおそれがある場合
5:立岩川水位観測所の水位が、氾濫危険水位(洪水特別警戒水位)(レベル4水位)を超えた状態で、立岩川の洪水キキクルで「災害切迫(黒)」(警戒レベル5相当情報[洪水])が出現した場合
6:レベル5大雨特別警報が発表され、立岩川の洪水キキクルで「災害切迫(黒)」が出現した場合

(3)内川(支川:悪社川含む)、大川(支川:吉藤川、丸山川含む)・久万川、宮前川(支川:宮前川放水路含む)、河野川の判断基準【その他河川】

区分

判断基準

【警戒レベル3】
高齢者等避難

<確認情報・計測情報>
1:流域雨量指数の実況及び3時間先までの予測値が、基準2を超過する場合
2:水位観測所の水位が、一定の水位よりも低い水位であるものの、次に示す状況により氾濫のおそれが高まっている場合(氾濫までに時間的猶予がない 場合はレベル4、5として発表)
(1)堤防に軽微な漏水・侵食の進行や亀裂・すべりが発生
(2)樋門・水門等の施設の機能支障がある状況
<推定・予測情報>
3:水位を観測していない場合や基準となる水位の設定ができない場合に、次の(1)~(2)のいずれか又は複数の理由により、引き続き水位上昇のおそれがある場合
(1)レベル3大雨警報が発表され、洪水キキクルで「警戒(赤)」(警戒レベル3相当情報[洪水])が出現した場合
(2)水位観測所地点上流で大量又は強い降雨が見込まれる場合
4:警戒レベル3高齢者等避難の発令が必要となるような強い降雨を伴う前線や台風等が、夜間から明け方に接近・通過することが予想される場合(気象庁HPの時系列情報において、夜間から明け方に大雨の「警戒」以上(警戒レベル3相当以上の基準の超過)が予想されている場合など)(夕刻時点で発令)

【警戒レベル4】
避難指示

<確認情報・計測情報>
1:流域雨量指数の実況及び3時間先までの予測値が、基準3を超過する場合
2:水位観測所の水位が、一定の水位よりも低い水位であるものの、次に示す状況により氾濫のおそれが高まっている場合(氾濫までに時間的猶予がない場合はレベル5として発表)
(1)堤防に漏水・侵食の進行や亀裂・すべりが発生
(2)樋門・水門等の施設の機能支障がある状況
<推定・予測情報>
3:水位を観測していない場合や基準となる水位の設定ができない場合に、次の(1)~(2)のいずれか又は複数の理由により、引き続き水位上昇のおそれがある場合
(1)レベル4大雨危険警報が発表され、洪水キキクルで「危険(紫)」(警戒レベル4相当情報[洪水])が出現した場合
(2)水位観測所地点上流で大量又は強い降雨が見込まれる場合
4:警戒レベル4避難指示の発令が必要となるような強い降雨を伴う前線や台風等が、夜間から明け方に接近・通過することが予想される場合(気象庁HPの時系列情報において、夜間から明け方に大雨の「危険」以上(警戒レベル4相当以上の基準の超過)が予想されている場合など)(夕刻時点で発令)
5:警戒レベル4避難指示の発令が必要となるような強い降雨を伴う台風等が、立退き避難が困難となる暴風を伴い接近・通過することが予想される場合(気象庁HPの時系列情報において、暴風の「警戒」(警報の基準の超過)が予想されており、かつ、大雨の「危険」(警戒レベル4相当以上の基準の超過)が予想されている場合)(立退き避難中に暴風が吹き始めることがないよう暴風警報の発表後速やかに発令)

【警戒レベル5】
緊急安全確保

<確認情報>
1:堤防の決壊や越水・溢水、堤防における異常な漏水・侵食の進行や亀裂・すべりによる氾濫が切迫・発生している場合
<計測情報>

2:各河川に設置された危機管理型水位計による水位が、堤防天端高に到達した場合

3:各河川に設置された危機管理型水位計による水位が、堤防天端高よりも低い水位であるものの、次に示す状況により氾濫が切迫・発生していると思われる場合
(1)樋門・水門等の施設の機能支障がある状況
<推定・予測情報>

4:レベル5大雨特別警報が発表され、洪水キキクルで「災害切迫(黒)」が出現した場合
(4)御坂川(支川:内川含む)、横谷川、伊台川(支川:実川含む)、五明川(支川:菅沢川含む)、洗地川、堂ノ元川、高山川(支川:牛谷川含む)、片平川、粟井川(支川:西谷川、麓川含む)、払川、郷谷川、権現川(支川:中谷川含む)、明神川の判断基準【その他河川】

区分

判断基準

【警戒レベル3】
高齢者等避難

<確認情報・計測情報>
1:水位観測所の水位が、一定の水位よりも低い水位であるものの、次に示す状況により氾濫のおそれが高まっている場合(氾濫までに時間的猶予がない 場合はレベル4、5として発表)
(1)堤防に軽微な漏水・侵食の進行や亀裂・すべりが発生
(2)樋門・水門等の施設の機能支障がある状況
<推定・予測情報>
2:水位を観測していない場合や基準となる水位の設定ができない場合に、次の(1)~(2)のいずれか又は複数の理由により、引き続き水位上昇のおそれがある場合
(1)レベル3大雨警報が発表され、洪水キキクルで「警戒(赤)」(警戒レベル3 相当情報[洪水])が出現した場合
(2)水位観測所地点上流で大量又は強い降雨が見込まれる場合
3:警戒レベル3高齢者等避難の発令が必要となるような強い降雨を伴う前線や台風等が、夜間から明け方に接近・通過することが予想される場合(気象庁HPの時系列情報において、夜間から明け方に大雨の「警戒」以上(警戒レベル3相当以上の基準の超過)が予想されている場合など) (夕刻時点で発令)

【警戒レベル4】
避難指示

<確認情報・計測情報>
1:水位観測所の水位が、一定の水位よりも低い水位であるものの、次に示す状況により氾濫のおそれが高まっている場合(氾濫までに時間的猶予がない場合はレベル5として発表)
(1)堤防に漏水・侵食の進行や亀裂・すべりが発生
(2)樋門・水門等の施設の機能支障がある状況
<推定・予測情報>
2:水位を観測していない場合や基準となる水位の設定ができない場合に、次の(1)~(2)のいずれか又は複数の理由により、引き続き水位上昇のおそれがある場合
(1)レベル4大雨危険警報が発表され、洪水キキクルで「危険(紫)」(警戒レベル4相当情報[洪水])が出現した場合
(2)水位観測所地点上流で大量又は強い降雨が見込まれる場合
3:警戒レベル4避難指示の発令が必要となるような強い降雨を伴う前線や台風等が、夜間から明け方に接近・通過することが予想される場合(気象庁HPの時系列情報において、夜間から明け方に大雨の「危険」以上(警戒レベル4相当以上の基準の超過)が予想されている場合など) (夕刻時点で発令)
4:警戒レベル4避難指示の発令が必要となるような強い降雨を伴う台風等が、立退き避難が困難となる暴風を伴い接近・通過することが予想される場合(気象庁HPの時系列情報において、暴風の「警戒」(警報の基準の超過)が予想されており、かつ、大雨の「危険」(警戒レベル4相当以上の基準の超過)が予想されている場合) (立退き避難中に暴風が吹き始めることがないよう暴風警報の発表後速やかに発令)

【警戒レベル5】
緊急安全確保

<確認情報>
1:堤防の決壊や越水・溢水、堤防における 異常な漏水・侵食の進行や亀裂・すべりによる氾濫が切迫・発生している場合
<計測情報>
2:各河川に設置された危機管理型水位計による水位が、堤防天端高に到達した場合
3:各河川に設置された危機管理型水位計による水位が、堤防天端高よりも低い水位であるものの、次に示す状況により氾濫が切迫・発生していると思われる場合
(1)樋門・水門等の施設の機能支障がある状況
<推定・予測情報>
4:レベル5大雨特別警報が発表され、洪水キキクルで「災害切迫(黒)」が出現した場合


3.大雨(低地の浸水)

水路・下水道等の判断基準

区分

判断基準

【警戒レベル3】
高齢者等避難

<推定・予測情報>
1:浸水キキクルで複数メッシュ(赤)が出現し、レベル3大雨警報が発表された場合

【警戒レベル4】
避難指示

<推定・予測情報>
1:浸水キキクルで複数メッシュ(紫)が出現した場合

【警戒レベル5】
緊急安全確保

<確認情報>
1: 重大な被害が生じることが想定される場合や命を脅かすおそれがある浸水が発生したことを把握した場合等
<推定・予測情報>
2:浸水キキクルで複数メッシュ(黒)が出現し、レベル5大雨特別警報が発表された場合

土砂災害

土砂災害の判断基準

区分

判断基準

【警戒レベル3】
高齢者等避難

1:レベル3土砂災害警報(警戒レベル3相当情報[土砂災害])が発表された場合
2:土砂災害の危険度分布が警戒レベル3相当となった場合
3:警戒レベル3高齢者等避難の発令が必要となるような強い降雨を伴う前線や台風等が、夜間から明け方に接近・通過することが予想される場合

(気象庁HPの時系列情報において、夜間から明け方に土砂災害の「警戒」以上(警戒レベル3相当以上の発表)が予想されている場合など)

(夕刻時点で発令)

【警戒レベル4】
避難指示

1:レベル4土砂災害危険警報(警戒レベル4相当情報[土砂災害])が発表された場合
2:土砂災害の危険度分布で警戒レベル4相当となった場合
3:警戒レベル4避難指示の発令が必要となるような強い降雨を伴う前線や台風等が、夜間から明け方に接近・通過することが予想される場合(気象庁HPの時系列情報において、夜間から明け方に土砂災害の「危険」以上(警戒レベル4相当以上の発表)が予想されている場合など)(夕刻時点で発令)
4:警戒レベル4避難指示の発令が必要となるような強い降雨を伴う台風等が、立退き避難が困難となる暴風を伴い接近・通過することが予想される場合(気象庁HPの時系列情報において、暴風の「警戒」(警報の基準の超過)が予想されており、かつ、土砂災害の「危険」以上(警戒レベル4相当以上の発表)が予想されている場合)

(立退き避難中に暴風が吹き始めることがないよう暴風警報の発表後速やかに発令)
5:土砂災害の前兆現象(山鳴り、湧き水・地下水の濁り、渓流の水量の変化等)が発見された場合

【警戒レベル5】
緊急安全確保

(災害が切迫)
1: レベル5土砂災害特別警報(警戒レベル5相当情報[土砂災害])が発表された場合
2:土砂災害の危険度分布で(警戒レベル5相当)となった場合
(災害発生を確認)

3:土砂災害の発生が確認された場合

高潮災害

高潮災害の判断基準

区分

判断基準

【警戒レベル3】
高齢者等避難

1:高潮予測により、水位が基準高又は潮位がその基準を超えると浸水被害のおそれのある状況となる高さに到達するのが約12時間後と予測されている場合
2:高潮予測により、水位が基準高又は潮位がその基準を超えると浸水被害のおそれのある状況となる高さに到達するのが12時間以上先と予測されているものの、堤防・水門・陸閘等の施設の機能支障があるため、氾濫のおそれが高まっていると思われる場合(氾濫までに猶予がない場合はレベル5として発表)
3:レベル2高潮注意報が発表されている状況において、台風情報で、台風の暴風域が本市にかかると予想されている、又は台風が本市に接近することが見込まれる場合
4:警戒レベル3高齢者等避難の発令が必要となるような強い降雨を伴う台風等が、夜間から明け方に接近・通過することが予想される場合(夕刻時点で発令)

【警戒レベル4】
避難指示

1:高潮予測により、水位が基準高又は潮位がその基準を超えると浸水被害のおそれのある状況となる高さに到達するのが約6時間後と予測されている場合
2:高潮予測により、水位が基準高又は潮位がその基準を超えると浸水被害のおそれのある状況となる高さに到達するのが6時間以上先と予測されている ものの、水門・陸閘等の施設の機能支障があるため、氾濫のおそれが高まっていると思われる場合(氾濫までに猶予がない場合はレベル5として発表)
3:警戒レベル4避難指示の発令が必要となるような強い降雨を伴う台風等が、夜間から明け方に接近・通過することが予想される場合(時系列情報でレベル4高潮危険警報が夜間から明け方での発表が予想されている場合など)(夕刻時点で発令)

【警戒レベル5】
屋内安全確保

<確認情報>
1:堤防の決壊、越水・溢水、背後地の浸水、水門・陸閘等の施設の機能支障に起因する氾濫が切迫・発生している場合
<計測情報>
2:水位又は潮位が基準高に到達した場合
<推定・予測情報>
3:直近の高潮予測により、水位又は潮位が基準高に既に到達していると思われる場合

※レベル5高潮氾濫発生情報の発表時には、解説文で確認情報であるか等が記載されるため、それを参考にして緊急安全確保の発令を検討する。

津波災害

津波災害の判断基準

区分

判断基準

避難指示

1:愛媛県瀬戸内海沿岸に、大津波警報・津波警報が発表された場合
2:停電・通信途絶等により、津波警報等を適時に受けることができない状況において、強い揺れを感じた場合、あるいは、揺れは弱くても1分程度以上の長い揺れを感じた場合

避難所開設の基準

洪水等(河川氾濫・大雨)・土砂災害・高潮

1:レベル3土砂災害警報が発表された場合
2:数時間後に、レベル3大雨・土砂災害・氾濫・高潮警報の発表が見込まれている場合
3:台風が接近し、本市が暴風域に入ることが見込まれる場合
4:活発な前線等の通過により、本市に相応の降雨があると見込まれる場合
5:気象台の早期注意情報【大雨】【土砂災害】の「警報級の可能性[中]」以上が発表され、また、気象警報の発表が、夜間から深夜、明け方になることが予想される場合
6:市民から自発的な避難の申し出があった場合

地震

1:本市で震度6弱以上の地震が発生した場合
2:南海トラフ臨時情報(巨大地震警戒)が発表された場合
3:その他、状況に応じて必要と判断した場合

お問い合わせ

危機管理課

〒790-8571 愛媛県松山市二番町四丁目7-2 本館5階

電話:089-948-6794

E-mail:kikikanri@city.matsuyama.ehime.jp

本文ここまで