愛媛県ドクターヘリ、中央消防署、松山圏域消防指令センターが連携し、地震災害対応訓練を実施します

更新日:2026年8月19日

発表内容

目的

大規模地震が発生した想定で、愛媛県ドクターヘリ、中央消防署、松山圏域消防指令センターが連携し、地震災害対応訓練を行います。
 
中央消防署が安全監視体制を確立し、要救助者を地中音響探知機で探します。
また愛媛県ドクターヘリで到着した医師と一緒に、実践的な救助や救命活動を行います。
関係機関が地震災害時の活動を確認し合い、連携を強化します。

日時

令和8年8月26日(水曜日) 午前10時から午前10時40分まで
※小雨決行、荒天の場合は令和8年8月28日(金曜日)に延期します

場所

愛媛県消防学校 大規模訓練場内 瓦礫訓練施設付近 (松山市勝岡町1163番地6)

訓練想定

令和8年8月25日、南海トラフを震源としマグニチュード9.0クラスの巨大地震が発生。
市内は震度6弱を観測。多数の家屋が倒壊し、身動きがとれない要救助者1名がいる。
現場は二次倒壊の危険が高く、安全監視体制を整えて救助隊、救急隊、通信隊、医師が連携して救助活動を行う。

訓練内容

10:00 訓練開始
 ●安全区域と危険区域を定め、地震警報器と安全監視員を置く
 ●救助隊が建物外壁のひび割れやガス漏れなど状況を確認
 ●地中音響探知機で、倒壊建物内の要救助者位置を特定
10:05 ドクターヘリ着陸
 ●ドクターヘリの着陸を誘導
 ●救助隊がチェーンソーで倒壊建物に進入口を作る
10:10 救助隊、救急隊、通信隊が倒壊建物内に進入
 ●広報通信車の画像伝送装置で、現場の動画をリアルタイムで現場指揮本部に中継
 ●医師と連携して救助救命活動を実施
10:20 要救助者救出
 ●要救助者の身体に載っている重量物をバールで持ち上げる
 ●要救助者を安全区域まで担架で搬送、医師に引き継ぎ
10:35 訓練講評 中央消防署 署長 井上 隆二(いのうえ りゅうじ)

参加者

愛媛県ドクターヘリ、松山市中央消防署、松山圏域消防指令センター 計25名程度

報道機関の皆さんへのお願い

倒壊建物内は狭く危ないため、入口からまたは現地指揮本部の中継映像を撮影できます。

お問い合わせ

課名 松山市中央消防署
所在地 〒790-0811 愛媛県松山市本町六丁目6番地1
署長:井上 隆二
担当執行リーダー:乗松 敏泰
電話:089-926-9222
E-mail:sbchuuou@city.matsuyama.ehime.jp

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