県内で初めて、先進技術の高度道路交通システムを生かして実証実験を行い、交通事故の低減を目指します
更新日:2026年8月17日
発表内容
目的
松山市、愛媛県、今治市、一般財団法人トヨタ・モビリティ基金の4者は、令和8年5月28日(木曜日)に連携協定を締結し、自転車の利用普及や安全利用などを進めています。
その一つで、県内で初めて先進技術のITS(Intelligent Transport Systems:高度道路交通システム)を生かし、交通事故を未然に防ぐ実証実験を行います。
自転車や自動車に衝突リスク情報を提供し、交通事故やヒヤリハットを減らすほか、一時停止などの法令遵守を促し、安全な交通行動の定着を目指します。
期間
令和8年9月1日(火曜日)~ 令和9年3月19日(金曜日)
場所
松山市駅南側地区
松山南高等学校、松山工業高等学校、聖カタリナ学園高等学校周辺で、
自転車の交通量が多く、信号のない交差点 7カ所、ITSスマートポールを設置

参加者
【自転車モニター】
松山南高等学校、松山工業高等学校、聖カタリナ学園高等学校の生徒 700名程度
【自動車モニター】
伊予鉄タクシー株式会社と四国交通株式会社のタクシーなど 20台程度
概要

実証実験のイメージ
【実証実験1】
●ITSスマートポールのカメラとセンサーで、自動車、自転車、歩行者などを検知し、交差点へ近づく情報をLED表示板にメッセージで表示します。わかりやすく、文字やイラスト、矢印などを組み合わせます
●LEDメッセージが「ある場合」と「ない場合」を比較し、効果を検証します
【実証実験2】
●モニターの自転車と自動車にITS車載器を取り付け、車載器同士の通信で、交差点へ近づく情報を音と点滅で通知します
●ITSスマートポールのカメラとセンサーで、自動車や自転車を検知し、交差点に近づく情報を車載器に送り、音と点滅で通知します
●通知が「ある場合」と「ない場合」を比較し、効果を検証します
お問い合わせ
都市・交通計画課
松山市二番町四丁目7番地2
課長:柚山 知範
担当執行リーダー:山田 美由紀
電話:089-948-6836
E-mail:toshi-kou@city.matsuyama.ehime.jp

