浴室

更新日:2021年8月12日

自慢(じまん)浴室(よくしつ)を見てみよう!

  • 本館(ほんかん)には2種類(しゅるい)5つの浴室(よくしつ)があります。((いま)は2つの浴室(よくしつ)利用(りよう)できます。)
  • (かべ)陶版(とうばん)湯釜(ゆがま)など、それぞれの浴室(よくしつ)で見どころがいっぱい。
  • 源泉(げんせん)掛け(かけ)流しの温泉(おんせん)をどうぞ。

(かみ)()利用休止(りようきゅうし)

  • (ひろ)くて(あか)るい浴室(よくしつ)
  • 男湯(おとこゆ)湯釜(ゆがま)本館(ほんかん)湯釜(ゆがま)(なか)(もっと)(ふる)く、明治(めいじ)27(ねん)から使(つか)われています。

神の湯(旧女子の浴室)の写真です
旧女子浴室(利用休止)

  • 以前(いぜん)使(つか)われていた(かみ)()女湯(おんなゆ)は、()(なか)浴槽(よくそう)がある、ゆったりとした(つく)りでした。

(たま)()

  • (かみ)()(くら)べると(ちい)さいけれど、浴槽(よくそう)庵治石(あじいし)大島石(おおしまいし)(かべ)には大理石(だいりせき)使(つか)うなど、つくりは贅沢(ぜいたく)
  • 現在(げんざい)工事中(こうじ)のため利用休止(りようきゅうし)しています。

神の湯男子浴室(利用休止)

  • 夏目漱石(なつめそうせき)小説(しょうせつ)()っちゃん」ゆかりの木札(きふだ)です。本物(ほんもの)を見られるのは残念(ざんねん)ながら(おとこ)(ひと)だけ。 (左側(ひだりがわ)写真(しゃしん)
  • 古代(こだい)から源泉(げんせん)()き出ていた「第1号源泉跡(だいいちごうげんせんあと)」で、(かみ)()男子(だんし)浴室(よくしつ)にあります。(右側(みぎがわ)写真(しゃしん)

お問い合わせ

道後温泉事務所

〒790-0842 愛媛県松山市道後湯之町4-30(冠山事務所)

電話:089-921-5141

E-mail:dogojimu@city.matsuyama.ehime.jp

本文ここまで