「映画をとおして人権を考える」映画と講演会を開催します(第3回)
更新日:2016年10月28日
発表内容
目的
市民と行政が協働して、同和問題をはじめとするあらゆる人権問題解決のための教育事業に取り組む「映画をとおして人権を考える」と題した全3回の人権問題講演会を開催します。映画と講演をとおして、さまざまな差別の解消に努めます。
第3回目は、フリーライターの杉山春さんを講師にお迎えし、児童虐待をテーマに考えます。
日時
平成28年11月6日(日曜日) 午後1時30分から午後4時30分まで
場所
コムズ(松山市男女共同参画推進センター) 5階 大会議室 (松山市三番町六丁目4-20)
主催者
特定非営利活動法人「同和問題を考える市民の会」 (NPO法人「Do」)
参加者と人数
100人まで入場可能 ※入場無料、申込み不要
内容
午後1時30分 映画上映 「誰も知らない」(2004年/監督:
午後4時00分 講演 フリーライター
『SOSはなぜ届かなかったのか、児童虐待事件の現場を取材して』
第3回「映画をとおして人権を考える」チラシ(PDF:147KB)
「映画をとおして人権を考える」年間予定表(PDF:200KB)
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お問い合わせ
人権啓発課
〒790-8571 愛媛県松山市二番町四丁目7-2 本館7階
課長:門田 恒夫
担当執行リーダー:重谷 典男
電話:089-948-6384
E-mail:jinkenkeihatu@city.matsuyama.ehime.jp