道路河川整備課(どうろかせんせいびか)キッズページ

更新日:2021年4月20日

道路(どうろ)の大切(たいせつ)さ

 道路(どうろ)は、学校(がっこう)に行(い)ったり買(か)い物(もの)や遊(あそ)びに行(い)ったりといろいろな人(ひと)が毎日(まいにち)利用(りよう)している、なくてはならないものです。
 道路(どうろ)は、車(くるま)や人(ひと)が移動(いどう)する交通(こうつう)だけでなく、地震(じしん)・台風(たいふう)などの災害時(さいがいじ)や停電(ていでん)・火事(かじ)といった緊急時(きんきゅうじ)の救急活動(きゅうきゅうかつどう)など、私(わたし)たちの暮(く)らしの中(なか)で大(おお)きな役割(やくわり)を持(も)っています。
 そんな道路(どうろ)に関心(かんしん)を持(も)ってみませんか。

道路(どうろ)の種類(しゅるい)

 道路(どうろ)は、ネクスコ(NEXCO)が作(つく)っている高速道路(こうそくどうろ)、国土交通省(こくどこうつうしょう)が作(つく)っている国道(こくどう)、愛媛県(えひめけん)が作(つく)っている県道(けんどう)、松山市(まつやまし)が作(つく)っている市道(しどう)といった種類(しゅるい)があります。
 市道(しどう)にもいろいろな種類(しゅるい)や目的(もくてき)があります。

街路(がいろ)・幹線道路(かんせんどうろ)

 街路(がいろ)は、まちにある大(おお)きな道路(どうろ)(2車線以上(しゃせんいじょう)の車道(しゃどう)と歩道(ほどう)や自転車道(じてんしゃどう)がある道路(どうろ))で、道路沿(どうろぞ)いには大(おお)きな店(みせ)や病院(びょういん)などが建(た)ち並(なら)ぶなどまちの発展(はってん)に必要(ひつよう)な道路(どうろ)です。
 幹線道路(かんせんどうろ)は、街路(がいろ)や生活道路(せいかつどうろ)をつなぐ幅(はば)の広(ひろ)い道路(どうろ)で交通量(こうつうりょう)も多(おお)く、国道(こくどう)や県道(けんどう)の渋滞(じゅうたい)を減(へ)らす役割(やくわり)も持(も)っています。

生活道路(せいかつどうろ)

 生活道路(せいかつどうろ)は、幅(はば)が4メートルや5メートルくらいでみなさんの家(いえ)の前(まえ)にある身近(みじか)な道路(どうろ)です。救急車(きゅうきゅうしゃ)や消防車(しょうぼうしゃ)などの緊急車両(きんきゅうしゃりょう)が家(いえ)の近(ちか)くまで入(はい)っていくために、道路沿(どうろぞ)いに住(す)んでいる人(ひと)たちに土地(とち)を譲(ゆず)ってもらうことで道路(どうろ)が広(ひろ)がるなど、みんなの力(ちから)で作(つく)り上(あ)げている道路(どうろ)です。

道路(どうろ)が出来(でき)るまで(生活道路(せいかつどうろ)の場合(ばあい))

 それでは、みなさんが通学(つうがく)や買(か)い物(もの)などでいつも使(つか)っている道路(どうろ)はどのように作(つく)られているのでしょうか?

1.意見(いけん)や要望(ようぼう)を受(う)ける
 地元(じもと)の区長(くちょう)さんなどから、新(あたら)しく道路(どうろ)を作(つく)ってほしいとか、道路(どうろ)が狭(せま)いので広(ひろ)げてほしいなどの意見(いけん)や要望(ようぼう)を受(う)けます。
2.調(しら)べる
 車(くるま)や人(ひと)が通(とお)るのに危険(きけん)なところがないか、新(あたら)しい道路(どうろ)や今(いま)の道路(どうろ)が広(ひろ)がることでどのくらい便利(べんり)になるかを調(しら)べます。
3.計画(けいかく)する
 道路(どうろ)の幅(はば)がどれくらい必要(ひつよう)か、どの場所(ばしょ)に道路(どうろ)を通(とお)せばよいかなどの計画(けいかく)を立(た)てます。
4.説明(せつめい)する
 地元(じもと)の代表者(だいひょうしゃ)や土地(とち)を譲(ゆず)ってもらう人(ひと)などに道路(どうろ)の幅(はば)や曲(ま)がり角(かど)の形(かたち)がどのようになるかなど、道路(どうろ)の計画(けいかく)について説明(せつめい)します。
5.土地(とち)を譲(ゆず)ってもらう(用地補償(ようちほしょう)) くわしくはこちら
 道路(どうろ)を新(あたら)しく作ったり広(ひろ)げるために必要(ひつよう)な土地(とち)を譲(ゆず)ってもらいます。(土地(とち)を買(か)ったり、もらったりします。)
6.工事(こうじ)をする
 土(つち)を掘(ほ)ってコンクリートの壁(かべ)(擁壁(ようへき))や雨水(あまみず)を集(あつ)める桝(ます)などを作(つく)ったり、通(とお)りやすいようにアスファルトで舗装(ほそう)をします。
 工事中(こうじちゅう)は危険(きけん)ですので、いつも通(とお)っている道路(どうろ)が通(とお)れなくなったり(通行止(つうこうど)め)別(べつ)の道路(どうろ)を通(とお)ってもらう(迂回(うかい))ようになりますが協力(きょうりょく)してください。
7.道路(どうろ)の完成(かんせい)
 みんなの協力(きょうりょく)があって、安全(あんぜん)で便利(べんり)な道路(どうろ)ができました。

 これからも道路(どうろ)を大切(たいせつ)に使(つか)ってください。

道路工事(どうろこうじ)の疑問(ぎもん)

なぜ道路(どうろ)の工事(こうじ)は秋(あき)から春(はる)の間(あいだ)に多(おお)いの?

 道路(どうろ)を作(つく)ったり広(ひろ)げたりする時(とき)は水路(すいろ)も一緒(いっしょ)に工事(こうじ)することが多(おお)く、田植(たう)えから稲刈(いねか)りが終(お)わるまでの間(あいだ)は田(た)んぼに多(おお)くの水(みず)が必要(ひつよう)なため工事(こうじ)ができなかったり難(むつか)しかったりします。そこで、農業(のうぎょう)に影響(えいきょう)が少(すく)ない秋(あき)から春(はる)の間(あいだ)に工事(こうじ)が多(おお)くなります。

水路(すいろ)に蓋(ふた)をすれば、簡単(かんたん)に道路(どうろ)が広(ひろ)がるのに!

 水路(すいろ)に蓋(ふた)をすることで、田(た)んぼに水(みず)が入(い)れにくくなったり、水路(すいろ)の中(なか)の掃除(そうじ)が大変(たいへん)になるなどの問題(もんだい)ができてしまいます。そこで、地元(じもと)で水(みず)を管理(かんり)する人(ひと)(改良区(かいりょうく)や水利組合(すいりくみあい)など)の意見(いけん)を聞(き)きながら道路(どうろ)を作(つく)ったり広(ひろ)げたりしています。

お問い合わせ

道路建設課

〒790-8571 愛媛県松山市二番町四丁目7-2 本館6階

電話:089-948-6477

E-mail:douro-kensetsu@city.matsuyama.ehime.jp

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