
1.補修部分にストレートアスファルトを囲うようにぬります。ストレートアスファルトは、道路と舗装合材とがくっつきやすくするためものです。

2.乳剤を補修部分全体に塗ります。乳剤も舗装合材を道路にくっつける接着材のようなものです。

3.トラックで運んできたアスファルトの舗装合材を舗装部分にながし入れます。

4.合材をレイキとよばれる道具で平らにならします。

5.平らに敷詰めた合材を機械で上から力を加えて固めます。

6.合材をかけて舗装したため、外側線が消えてしまったので、白線をガスでやきつけて復旧をして完成です。