空港港湾課(くうこうこうわんか)キッズページ

更新日:2022年1月26日

空港港湾課(くうこうこうわんか)ってどんな仕事(しごと)をしてるの?

空港担当(くうこうたんとう)仕事(しごと)

  (そら)玄関(げんかん)松山(まつやま)空港(くうこう)」は仕事(しごと)観光(かんこう)などでたくさんの(ひと)たちに利用(りよう)してもらうために、松山市(まつやまし)になくてはならない飛行場(ひこうじょう)です。

  松山(まつやま)空港(くうこう)市内(しない)(ちか)くにあるため、とても便利(べんり)ですが、空港(くうこう)(ちか)くに()(ひと)たちの生活(せいかつ)はどうでしょう。
  飛行機(ひこうき)離着陸(りちゃくりく)による騒音(そうおん)飛行場(ひこうじょう)利用(りよう)する(ひと)たちが()自動車(じどうしゃ)渋滞(じゅうたい)()こり、空港周辺(くうこうしゅうへん)()んでいる(ひと)たちはたいへん迷惑(めいわく)しています。

  空港港湾課(くうこうこうわんか)では、松山(まつやま)空港(くうこう)周辺(しゅうへん)()(ひと)たちが騒音(そうおん)渋滞(じゅうたい)(こま)らないように、住民(じゅうみん)(ひと)たちと一緒(いっしょ)()みやすいまちづくりをしています。

港湾担当(こうわんたんとう)仕事(しごと)

  松山市(まつやまし)瀬戸内海(せとないかい)(めん)しています。そのため市内(しない)島々(しまじま)(わた)るときや、本州(ほんしゅう)九州(きゅうしゅう)()くときに(みなと)利用(りよう)しなくてはいけません。 

  (うみ)はみんなが()をつけてきれいにしようとしていますが、(ふね)事故(じこ)などで(うみ)(よご)れたり、災害(さいがい)(みなと)使(つか)えなくなったりしたら、みんなが(こま)ってしまいます。

  空港港湾課(くうこうこうわんか)では、(うみ)玄関口(げんかんぐち)とも()える(みなと)と、その(ちか)くの(うみ)島々(しまじま)安全(あんぜん)(まも)るための仕事(しごと)をしています。

漁港担当(ぎょこうたんとう)仕事(しごと)

 松山市(まつやまし)には(しま)があり、(しま)()(ひと)たちは、(うみ)のお(さかな)をとったり、(はたけ)野菜(やさい)果物(くだもの)をつくって生活(せいかつ)しています。
 (しま)()(ひと)たちがとったお(さかな)やつくった野菜(やさい)果物(くだもの)(はこ)ぶために(ふね)使(つか)います。(ふね)使(つか)うには(ふね)をとめて荷物(にもつ)をつみこむ場所(ばしょ)漁港(ぎょこう)】が必要(ひつよう)です。
 空港港湾課(くうこうこうわんか)では漁港(ぎょこう)(こわ)れたところを(なお)して、(しま)での生活(せいかつ)がしやすいようにする仕事(しごと)をしています。

お問い合わせ

空港港湾課

〒791-8041 愛媛県松山市北吉田町77-84

電話:089-994-5245

E-mail:kuukou@city.matsuyama.ehime.jp

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