水資源対策課では、みなさんが将来にわたって安全な水を使えるように「節水型都市づくり」を、すすめています。
どんなところで水が使われているかな?
水はみんなの生活に欠かせない大切なもの。
まずは、身の回りの「どんなところで水が使われているか」を考えてみよう。
みんなの生活の、いろいろな場面で、水が使われているね。
もしも、水が無くなってしまったら、どうなるだろう?
もしも水が無くなってしまったら・・・
雨が降らなかったら、たとえばダムはどうなるだろう?
雨が降らないのにいつもと同じように水を使い続けると、およそ50日でダムの水がなくなってしまうよ。
私たちが使う、すべての水が無くなったら、生活はどうなる?
家で水が使えないと、料理や、お風呂、トイレ、洗濯もできません。
また、レストランや食堂、美容室や散髪屋さんはお店の営業ができなくなってしまいます。
農作物の水やりもできませんし、もしも火事が起こったら、消火活動もできなくなってしまうかもしれません。
平成6年(1994年)の大かっすいでは・・・
※かっ水とは・・・雨がふらない日がつづいて、水が不足すること。
学校では給食が作れなくて、パン・牛乳、デザートなど調理のいらない給食になりました。
1日に5時間しか水が出なくなってしまったのです。
「節水型都市づくり」とは、どんな取り組みかな?
大切な水をむだなく使うため、松山市は「節水型都市づくり」に取り組んでいます。
学校や公園では、雨水をためて、トイレや花の水やりに利用しているよ。
雨が地面にしみこむ道路をつくったり、土の中に雨水をためることができる山を育てるために木を植える活動も行っているよ。
みんなにもできる「節水」を考えよう!
例えば・・・
歯みがきはコップを使おう! ・・・2リットルのペットボトル2.7本分の節水になるよ!
お風呂ではシャワーをこまめに止めよう! ・・・2リットルのペットボトル6本分の節水になるよ!
みんなで工夫して、水を大切に使おうね!