税金(ぜいきん)が決まるまで 個人市民税(こじんしみんぜい)

更新日:2012年3月1日

個人市民税(こじんしみんぜい)について聞きたいニャ~。

それでは説明(せつめい)しよう。個人市民税(こじんしみんぜい)は、おもに会社からもらった給料(きゅうりょう)や自営業(じえいぎょう)でもうけたお金(かね)にかかる税金(ぜいきん)なんじゃ。

ところで、みんなは所得税(しょとくぜい)というものは聞(き)いたことがあるかな?じつは所得税(しょとくぜい)も会社(かいしゃ)からもらった給料(きゅうりょう)や自営業(じえいぎょう)でもうけたお金(かね)などにかかる税金(ぜいきん)で、所得税(しょとくぜい)は国(くに)に、個人市民税(こじんしみんぜい)は市(し)に納(おさ)めるものなんじゃ。それをふまえて、金額(きんがく)が決(き)まるまでの流(なが)れを見(み)てみよう。

まず、給料(きゅうりょう)やもうけを報告(ほうこく)してもらいます。

図:会社員の場合

会社員(かいしゃいん)の人(ひと)は会社(かいしゃ)がまとめて報告(ほうこく)します。
給料(きゅうりょう)から所得税(しょとくぜい)をひいておいて国(くに)(税務署(ぜいむしょ))に納(おさ)めたり、市(し)(市役所(しやくしょ))に『だれにいくら給料(きゅうりょう)をはらったか』報告(ほうこく)したりします。

図:自営業の場合

自営業(じえいぎょう)の人(ひと)は自分(じぶん)で国(くに)(税務署(ぜいむしょ))にもうけを報告(ほうこく)し、所得税(しょとくぜい)を納(おさ)めます。これを確定申告(かくていしんこく)といいます。
確定申告(かくていしんこく)をすると、市役所(しやくしょ)は税務署(ぜいむしょ)から確定申告書(かくていしんこくしょ)の写(うつ)しを受(う)け取(と)ります。

図:下矢印

そして、これらの報告(ほうこく)を材料(ざいりょう)にして税金(ぜいきん)の額(がく)を計算(けいさん)します。
この計算(けいさん)は、基本的(きほんてき)には給料(きゅうりょう)やもうけが多(おお)い人(ひと)ほど税金(ぜいきん)が高(たか)くなるようにできています。
金額(きんがく)が決定(けってい)したら、本人(ほんにん)や会社(かいしゃ)にだれにいくら個人市民税(こじんしみんぜい)を納(おさ)めてもらうか通知(つうち)します。

どうじゃな?わかったかな?

個人市民税(こじんしみんぜい)は会社(かいしゃ)や本人(ほんにん)からの報告(ほうこく)があってはじめて計算(けいさん)できるんじゃ。だから会社(かいしゃ)や自分(じぶん)で商売(しょうばい)をしている人(ひと)は報告(ほうこく)する義務(ぎむ)があるんじゃよ。

お問い合わせ

市民税課

〒790-8571 愛媛県松山市二番町四丁目7-2 本館2階

電話:089-948-6290

E-mail:shminzei@city.matsuyama.ehime.jp

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