大西卓哉宇宙飛行士が松山市長を表敬訪問します
更新日：2017年5月29日
発表内容
目的
平成29年6月3日（土曜日）～6月9日（金曜日）に開催される『第31回宇宙技術および科学の国際シンポジウム（略称：ISTS）』での講演会に合わせ、平成28年10月に国際宇宙ステーションから地球に帰還した大西卓哉宇宙飛行士が松山市長を表敬訪問します。
大西卓哉宇宙飛行士は、第48次／第49次長期滞在クルーのフライトエンジニアとして国際宇宙ステーションに約113日間滞在し、ロボットアームで日本人で初めて米国のシグナス補給船を把持（キャプチャ）されました。
日時
平成29年6月5日（月曜日）15時45分～16時00分
場所
松山市役所 本館3階 市長応接室
参加者
【訪問者】 宇宙航空研究開発機構（JAXA） 有人宇宙技術部門 宇宙飛行士・運用管制ユニット
宇宙飛行士グループ 宇宙飛行士 大西 卓哉
【対応者】 松山市長 野志 克仁
次第
1.あいさつ
2.歓談
3.記念撮影
第31回ISTS愛媛・松山大会チラシ（PDF：2,790KB）
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お問い合わせ
第31回宇宙技術および科学の国際シンポジウム愛媛・松山大会地元事業実行委員会事務局
（松山市役所総合政策部企画戦略課内）
〒790-8571 愛媛県松山市二番町四丁目7番地2
事務局長：石原英明（企画戦略課長）
担当執行リーダー：矢野幸平
電話：089-948-6213
E-mail：ists-jimoto@city.matsuyama.ehime.jp