令和7年度 子規記念博物館デジタルアーカイブで、新しい資料を追加して公開します

更新日:2026年3月17日

発表内容

目的

 子規記念博物館開館40周年を記念し、令和3年にデジタルアーカイブを開設しました。現在、子規の直筆資料で松山市指定文化財の「なじみ集」や「竹乃里歌」をはじめ、全20点の資料を公開しています。

 新しく、子規と友人の新海非風(にいのみひふう)の合作小説原稿「山吹の一枝」を含む3点の全ページの画像を追加して公開し、詳しい解説と一緒に掲載します。 

公開日時

令和8年3月27日(金曜日) 午前10:00~

公開場所

子規記念博物館デジタルアーカイブ

新しく公開する資料

3点

●子規・新海非風小説原稿「山吹の一枝(やまぶきのひとえだ)」 明治23年頃 1点
 子規と子規の友人・新海非風が交互に執筆した小説。主人公のモデルは友人の五百木飄亭(いおきひょうてい)と言われ、作中にベースボールの試合が登場します。若き子規の小説への憧れや仲間との文学熱の盛り上がりを感じられます。

●子規筆「俳人ヲ戒ムルノ書(はいじんをいましむるのしょ)」 明治29年秋 1点
 子規が愛媛県周桑郡の一舟という俳人に書き送ったものです。俳句に対する態度を戒める文章が収められています。「俳句は人に向って威張るがために作るものにあらず」と厳しい言葉で一舟を指導しています。

●子規筆「八千八声 上(はっせんやこえ じょう)」 明治22年 1点
 子規が喀血を機に「鳴いて血を吐く鳥」といわれたホトトギス(子規)をペンネームに使うにあたり、これまでの故事や文学作品からホトトギスの用例を調べ、作成した草稿です。ペンネーム「子規」の誕生にまつわる貴重な資料です。

(https://shikihaku-digital-archive.jp/)

お問い合わせ

子規記念博物館
松山市道後公園1-30
館長:大石 和可子
担当執行リーダー:平岡 瑛二
電話:089-931-5566
E-mail:sikihaku@city.matsuyama.ehime.jp

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